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研究者の私がもし小学生(中学生)なら、この夏やりたい自由研究「水族館で魚の観察」 RE:CONNECT×Nue inc note企画第2弾
森・里・海のつながりを総合的に研究する「RE:CONNECT(リコネクト)」。日本財団と京都大学が共同で行うプロジェクトです。本プロジェクトのクリエイティブ部門を担当するコンサルティングファーム、Nue incからお題をいただき、研究者が記事を執筆する企画がはじまりました。第2弾は「研究者の私がもし小学生(中学生)なら、この夏やりたい自由研究」。小学生(中学生)のこころで考えてみました。
RE:C
【オンライン無料配信】ヤノベケンジ・淀川テクニックと語る瀬戸内の環境問題と現代アート:トークイベントを9月25日(土)に開催!
※参加申し込みをしていただいた方にも、見逃し配信あり!
日本財団と京都大学共同事業RE:CONNECTは、シチズンサイエンスの手法で海洋ゴミの今を知る「PicSea」のスタートを記念しオンライントークイベントを9月25日に開催します。トークイベントには海洋ゴミにゆかりのある、各方面での活躍される方々が登壇いたします。
▼PicSeaとは?
人工知能を活用し、浜辺や水辺のゴミの画像からゴミの自動
カエルの間も、市民と研究者の間も。間をつなぐ生物学者。
森・里・海のつながりを総合的に研究する「RE:CONNECT(リコネクト)」。RE:CONNECTは、日本財団と京都大学が共同で行っているプロジェクトです。このプロジェクトは、専門分野や考え方、取り組みがユニークな研究者たちが集い、市民と一緒に調査や環境保全に取り組む「シチズンサイエンス」という考え方をもとに活動しています。今回紹介するのは、ビッグデータの解析を行うチームに所属する伊藤真さんです。
もっとみる環境問題と市民を、社会心理学とクイズでつなぐ人
森・里・海のつながりを総合的に研究する「RE:CONNECT(リコネクト)」。RE:CONNECTは、日本財団と京都大学が共同で行っているプロジェクトです。このプロジェクトは、専門分野や考え方、取り組みがユニークな研究者たちが集い、市民と一緒に調査や環境保全に取り組む「シチズンサイエンス」という考え方をもとに活動しています。今回紹介するのは、テキストマイニングを行うチームに所属する打田篤彦さんです
もっとみる海と川と里をつなぐ、村上さんと“スズキ”さん
森・里・海のつながりを総合的に研究する、「RE:CONNECT(リコネクト)」。このプロジェクトは、専門分野や考え方、取り組みがユニークな研究者たちが集い、市民と一緒に調査や環境保全に取り組む「シチズンサイエンス」という考え方をもとに活動しています。今回紹介するのは、ビッグデータの解析を行うチームに所属する村上弘章さんです。
▶RE:CONNECT公式サイト
村上さんにとって、海はデータの宝庫
森に行ったら海があった2020年の夏
今年の夏、浜辺で遊びましたか?
真冬に海水浴について考える人はあまりいないと思いますが、夏の間「海開き」「海水浴場」を含むtweetをそれぞれ取得していたので(そしていままでほったらかしにしていたので)、これを使って2020年の夏に思いを馳せることにします。
Tweetの取得例年、海水浴場での海開きは南国な沖縄方面を除いてだいたい7月頭~8月いっぱいらしいです。そこで、7・8月に前後2週間ずつを
自分の目と機械の目で、自然のつながりを解析する地理学者
森・里・海のつながりを総合的に研究する、日本財団×京都大学共同プロジェクト「RE:CONNECT(リコネクト)」。このプロジェクトは、専門分野や考え方、取り組みがユニークな研究者たちが集い、市民と一緒に調査や環境保全に取り組む「シチズンサイエンス」という考え方をもとに活動しています。今回紹介するのは、人工知能を活用するチームに所属する芝田篤紀さんです。
▶ RE:CONNECT公式サイト
芝田