見出し画像

スパークプラグ交換の話

こんにちは
山の麓のクルマ屋(嫁)です

山の麓は
急に夏がやってきました☀️
暑い日は疲れやすく元気がなくなります

クルマも元気がなくなる時があります
エンジンはかかりやすいですか?
走りが弱い感じになっていませんか?

そんな時は
スパークプラグの劣化かもしれません

スパークプラグは
点火プラグともいい、ガソリン車には必ずある部品です
ガソリンと空気で混合気を作り、そこにプラグで点火し爆発させることによってピストンが動き車が動くのです(わぁ〜ざっくり過ぎる説明だこと笑💦)
そのプラグが劣化するとしっかり点火されずエンジンがかかりにくい、燃費が悪い、走りが弱いなど元気がなく感じるのです

およそ15000km〜20000kmで交換すると良いとされています
車種によってかわりますが、一台につき3本〜6本使用されています

ご自分で劣化確認される方もおられますが、クルマ屋さんなどで整備士さんにみてもらってください

左 劣化したプラグ    右 新品のプラグ

安心してカーライフを過ごすために

      嫁

いいなと思ったら応援しよう!