心情描写

とある歌を聴いていたら
脳内に多大な言葉が出てきて
あまりにも処理が追い付かないので

大好きなアーティストさんの歌詞を抜粋して
語ろうかと思う



そしてこのお話は色々と
わたしの思いを、もっとさらに言葉にして
文字にしていく予定だから

大切にしたいので
そう簡単には覗き込んでほしくなくて。



けれどわたしのことを、
ここに書く文章を もっと知りたい、と
そう深く思ってくれた方へは
読んでほしいなあと思うので


その先の深さを見たい方は
ぜひ購入してみていってほしい



そのくらい わたしの思いには
価値があると自負しているので。






途中までは見れるから
よければ、気になったら
最後まで読んでいってください＾＾

「神はサイコロを振らない」
というアーティスト様の
「告白」という曲




恐らく、わたしが好きだと
前世で口にしたことがあるから
知っている方は知っているかと思うけれど

さらに深く深く思うことを
綴ろうかと。







語る前に、
一番最初に言っておきたいことは
病んだりだとか、負の感情になっている
ということではないということ（´-`）.｡!


この歌詞を読み込むと
そうだよなあ、と感じることが
たくさんあるということだけで


分かった上で読んでいただけたらと思います◎
















誰しも 人に感情を抱いたことがあると思うんだけど
その感情が、
「怒り」だったり「嬉しさ」「悲しさ」
「友情としての好き」「恋愛としての好き」だったり、、

「寂しさ」そして「ただの情」

様々あると思うんよね



その中で、どうしても仲良くなったりだとか
心を開いたりだとかした人へは

「離れたくない」
という感情が出てくると思う。



一般的には、ね








そして、出会いもあれば別れがあるように
いつか別れがくる。

何気ない、ちょっとしたことで。


だって人間だから。




感情や思いが嚙み合わなければ
一瞬で崩壊してしまう

いくら幼馴染だとはいえ、
いくら親友だとはいえ、
いくら長い年月を一緒に過ごしたとはいえ、、

いくら、、、、.....

出会いをたくさん経験している人は
その分、別れをたくさん経験するんだよね


きっと、出会いを出会いのままで
留まれせたまんまでいれる人は
器用すぎるか、人に感情を持たない人だと
そう思っているので

ここでは深い関係になった人への思いを。

歌詞の解釈は、
わたしなりに 思ったことを書いているので
作詞者様の意図とは異なると思うけれど

わたしの解釈たちを覗いてくれるかたはぜひ

・サビ部分

” どうせいつかいなくなるなら
僕の全てを是が非でも遠ざけて
優しくなんかしないでほしいのに
どうしたってまとわりつく温もり ”

この部分の歌詞が全てを表しているようで






「どうせいつかいなくなるなら」


そう、いなくならない。と思って
一緒に過ごしてきた時間、

”どうせ ”　いなくなってしまうのなら






「僕の全てを是が非でも遠ざけて」

”自分のことをさらけ出すことなんてしなかったのに”
”そうなるなら分厚い壁でも作っておいたのに、、”

「優しくなんかしないでほしいのに」


”優しくされたら、離れてしまうときにつらくなっちゃうじゃないか”
”どうせいつかいなくなるのに”

「どうしたってまとわりつく温もり」


”どうしても一緒に過ごしてきた思い出が
温かくて忘れれないんだよ”










そう訴えられているようで

わたしもそう思う




どうせ、いつかいなくなっちゃうなら
仲良くもなりたくなかったし
わたしのことを知ってほしくもなかったし
ずっと知らないままで
知らない人でいてほしかった。



”どうせ、いなくなるってわかっていたのなら ”









だっていなくならないって言ったよね？？って。

どんな関係であれ当てはまると思うのね

家族でも、親友でも、友達でも、パートナーでも。



これからもずっと一緒って
支えてくれるっていったよね

小さい頃から、大人になってもず～っと一緒って言ってたよね

うちら最強なんて言ってたよね

ひ孫を見るまでいなくならないって言ったよね
孫の顔を見るのが楽しみだって言ったよね





みたいにね。

誰にだって当てはまってしまう
ただの口約束




それを信じて、自分の心を授けるのが
人と生きるってことで


失うことなんて考えたくもないから
それを信じてしまうんだよねきっと。







わたしは失うってわかってるから
信じるもの預けるのも
人よりすこ〜し遅いけど

親友や家族は、小さい頃から関わっているし
それが崩れるのは悲しいよね

大人になってから出会った子たちで
この子なら 自分のことを教えてもいいかもな
信用できるかな、

って そう思った子に限って
わたしの宝箱だけを持って逃げってっちゃうんだよ

そうなら、最初から、
” 心開けなければ良かったな ”

なんてそんなこと、思いたくもないけれどね

・歌詞続き




” 今ある幸せ全部
息絶える前に見る夢で ”

”なんて絵空事考えては
時折怖くなる”




”いっそ独りでいいのに”








これもとても真意で



「今ある幸せ全部
息絶える前に見る夢で」



” 今感じている幸せってやつは、
この感情が死ぬ前に見る走馬灯みたいで ”

” 忘れたくない幸せが全部一気に押し寄せてきて ”