20211107

SEVENTEENのTHE8君、誕生日おめでとうございます〜！！！！！！

部活終わりの電車でなんとなく、貴方が好きになった日のことを思い出してnoteを書こうかと思いました、、

君に出会ってから2ヶ月余りの時間しかないとは思えない程、私はもう君がいない日々が想像できません！

SEVENTEENとそもそもの出会いは中学の頃、仲良いシュアペンカラットちゃんに鬼進めされてたもののバンドにゾッコンだった私はKPOPね〜（笑）のテンションで軽く流していた思い出が、、、、（殴りたい）

そんな私も紆余曲折を経て運命の出会い（ラキさん）をするわけですね、、、この話はまたASTROの大切な日にしましょう

SEVENTEENのコンテンツで見たのがHITのステージでした。今でも最初に見た時の

なんですかコレは！？

の感覚は忘れられなくて、、、笑  13人という少なくない人数にも限らず誰一人の乱れも感じさせないダンス、その場の全てが彼らのために作られたようなステージを魅せられ、一瞬でズブズブになりました、、

そんな中でもと〜〜くに目を引いてた彼！そう！それがソミョンホとの出会いでした〜〜〜〜！！！！

ゴリゴリドゥンバキコンセプト曲に目がない私なのでみんなめちゃくちゃキラキラでかっこよかったけど、サビの後群舞のシーンではおちゃんがセンターに出てきた時、

あ、この人だ

と大袈裟かもしれないけど本当に心からそう思いました、、、華奢なのに力強くてどこか繊細さも感じるダンスが本当に本当に私の他グルは推さないという気持ちをいとも簡単に打ち消してしまいました、、、、、

その後は言うまでもないけど他の曲のステージ、ゴセ、ビハインド、その他諸々でかっこいいだけじゃないハオちゃんと出会い気づけばアルバムも購入している始末、、、、、、（）

そんなハオちゃんのだ〜いすきな所を話そうと思いこのnoteを書くに至ったものの、いざ言葉にして書き記すとなるとまた難しいもので、、、拙いながらも言葉にしようと思います

私がハオちゃんを好きな理由の大きなひとつが、リアリストだけれども夢を見続けているところで。

ハオちゃんはSEVENTEENの中でもかなりのロマンチストで『寂しい時は月を見てください』やら『皆さんが星になってくれるなら僕が夜になります』やらオタク卒倒（私）ワードをいくつも残しているんですが、、、

発する言葉どれをとってもどこか詩的で叙情的なところがあります。話す、喋るではなく伝える、語るに重きを置いたような言葉選びが本当に素敵です。ハオちゃんがくれる言葉はひとつひとつどれも美しいけれど、決して曖昧なリアルを忘れた言葉ではない。

そこがハオちゃんの言葉の美しさの輪郭を曖昧なものではなくより際立たせくっきりと表してるんじゃないかなあと、、、、、 

『自分を愛した後に僕を愛してください』

っていうハオちゃんの言葉が特に好きなんですけど、、きっとこの言葉はファンを突き放したり冷たくしようとしている物ではなくて、あくまでもアイドルという自分の立場が、愛ゆえに成り立つファンとの関係が危うく、儚いものである事を理解した上でそれが時に自分の生活を見にくくさせてしまうものだと凄く分かっているからこその言葉だと思います。

『愛してるから』という理由ではどうしても関係性は確固たるものには慣れないこと、その不安定さを熟慮した上で僕はみんなの人生にはなれないと伝えてくれることはアイドルとして意識が低いなんてことは絶対に無くて、『アイドル』としてファンに伝えれる最上の言葉を、不確かな約束にならないように考え抜いて選び抜いてくれるんだと思います

現実の辛さを忘れることも、目を背けることもしない。でも心を閉じ込めたり、夢をあきらめることはしない。見据える先はいつだって上、美しい世界を描き続けてその自分だけの世界を表現という形であらゆる手段を使って伝えてくれる。推しだから云々を置いて、人として素敵だなあ、こうなりたいなあと心から思います。

貴方だけの美しい世界をこの先もずっとずっと大好きな家族と12人のそばで、描くことができるよう心から願っているし、もし今後私がSEVENTEENをそっと応援するだけになったとしても、あなたのくれた大切な言葉達はずっとずっと、きっと人生の指針にもなってくれるものです。

最後に、、、夢に近づく度に家から遠ざかると言っていた貴方が家族と笑って幸せに過ごせていますように！

世界一幸せであって！ハオちゃん！