最近友達にも言われましたが、僕は僕自身に一定の諦めを覚えているようです。そのため、身体自体は世界に接続するためのインターフェースとして大事にしつつも、自分のことは基本どうでも良いと考えているので、主体的に自分を考えられる人に羨ましさを感じつつ、大変そうだなとも思ってしまうのです。

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Mayu Shiina
僕の生活の一部になります。