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#1 タイトルを作る / できるだけ頭を使わずマンガを描いてみる

マンガを描いてみたいと思いました。

でも、自分でお話を考えると、人にバカにされたら嫌だし、

あんまり本気っぽい感じになると恥ずかしいので、できるだけ自分が考えたことにしないで済むような感じで描けないかなぁ、と思いました。

え? ああ、あのブログ? あれ、ほとんど自動生成で描いてるからね。

そういえたら、あんまり恥ずかしい思いをしないのではないか。

そう思ったのです。

なので、まずはタイトルを自動生成してくれそうなサービスを探しました。

その過程を動画にしました。

いいタイトルができたと思います。これを自分で考えたとしたら、結構恥ずかしいけど、ランダムにできたって言い張れば、恥ずかしくないです。

もちろん僕が選んでいるので、僕の意思は入っていると思います。また、いろいろなツールを組み合わせる判断をするのも僕です。そのため、何らかの作為は紛れ込みますが、極力それを下げ、無作為と無作為を幾重にも掛け合わせていくうちに、そこに僕や読む人が意味を見出したら、それはとても自然な、所与の物語性であり、いい話を作ろうとか、感動させようとか、そういった邪な心が介在しない、純然たる創作そのものが立ち上がるのではないか、というのが、この企画の狙いです(今考えました)。

動画の最後に最後にドーンとタイトルを出すべきだったのか、と思いましたが、それをやると本気っぽいので、まあやんなくていいかなと思いました。

次回は、登場人物か、あらすじを自動生成してみようと思います。

利用させていただいたサービス(ありがとうございました!)
マンガコマッタラー
小説タイトル生成器

#マンガ #自動生成 #できるだけ頭を使わずマンガを描いてみる

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