マイクラでつくる理想の街 日記① 「我らはそこに降り立った」

上記の企画参加に当選して、テストサーバが作られたのが10月11日。
私は外見がただのスティーブだったことを教えていただいて、急遽外見を変更した。

（エセ・イン○ィ・ジョーンズ風）

我ら選ばれた30人は、絶望から喜望に変わった島を後にして、2021年10月15日18：00少し前にこの地に降り立った。

湿地帯…かな。そして歓迎の雨。
「喜望島に比べりゃこんなのなんてことないぜ！」なんて声が聴こえたような聴こえなかったような。

マイクラで最も過酷で最も重要なのが、スタート初日。セオリーではベッドを作り、夜をやり過ごすのが当然とされるが、この人数分のベッドを作るのは不可能だし、まして同時に眠れる可能性も低い…ということで、まずはテストプレイから豊富な知識と豪胆な行動力で皆を引っ張る、リーダー格のroku（ロク）さんの「私は洞窟を掘ります」の一言で、みんな山に向かって全力疾走。

ロクさんたちが洞窟をガンガン掘り進めている間、私は洞窟の入口付近で出遅れた人を招き入れるドアマン役＆周囲に湧くモンスターを倒す役を買って出ました。

（レベル1、木の剣しかない！）

クリーパーの自爆攻撃やクモの襲撃などをかいくぐりながら、どうにかこうにか出遅れた人のほとんどを洞窟に収容することに成功しました。
そして拝んだ翌朝の朝日…これも一生忘れられないものになるだろうな。

（夕日じゃなくて朝日です）

さて、長い長い一日目を書き切るには時間が足りない！ので、続きをお待ち下さい！

なお、我々の行動の様子はYouTubeチャンネルで3日間垂れ流し放送されています。おヒマな時に“ながら”でもいいのでご覧くださいませ。

今日一日プレイした感じですと、YouTube側のコメントへの反応が遅れる場合がありますことをご了承くださいませ。

プレイヤー側としては、一生懸命楽しんでいるところをご覧頂きたいと思っております＾＾

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え、短歌はどうしたって！？
9時間ぶっ続けでプレイしていたので、疲労困憊で思いついておりません（笑）