岡山親善大使の仕事を見に行きました+観光日記
はじめに
2024年3月20日~4月20日の期間、
アイドルマスターシンデレラガールズのユニット・岡山親善大使の岡山備前コラボが行われるということで、現地に訪問してきました。
このnoteはただの旅日記です。
当該コラボの他、岡山市内、倉敷市、香川県の観光等にも触れます。
▼コラボに関してのアイマス公式サイトはコチラ
▼備前商工会議所のサイトはコチラ
このシンデレラガールズの岡山コラボは今回で3回目。
2021年10月、岡山出身の藤原肇が備前焼小町に就任。
2023年2月、第2弾として再び肇が備前焼小町に就任し、グッズ展開。
…と拡大していき、
第3弾となる今回は、肇に加え同じく岡山県出身アイドル・乙倉悠貴も加えて、ユニット「岡山親善大使」でのコラボとなった。
肇もかなり好きなアイドルではあるけど特に担当というわけではなく、かつての2回のコラボも行ってみたい気持ちはありながら気軽に足を伸ばす距離でもない(私は愛媛県在住)ので傍観していたところ、
担当の乙倉ちゃんも関わってくるとなっては行かないわけにはいかない。
丁度休みも取れそうだし、当分LIVE遠征の予定もないため、
週中の水曜日・春分の日にコラボ開始ということで、年度内に消滅する有休休暇を木、金曜に使って5連休を生成し、コラボ開始日の水曜から岡山に行くと決めた。
3/20(水)備前・伊部編
現地にてツイッターのFFの友人と会う約束もして、いざ当日。
愛媛・松山から岡山・伊部(いんべ)まで約4時間。
昼前には着きたかったから早朝から駅に赴き特急電車に乗ろうとしたら、
強風の影響で香川-岡山を結ぶ瀬戸大橋が電車通行不能になり、出鼻をくじかれた。
昼以降は通行できるようになるとのことで、色々考えた結果3時間待って再出発。14時半ごろ現地に到着した。
普段のLIVE遠征は専らどこに行くにも飛行機を使うので、
珍しく陸路を取ったらこんなトラブルが起きて運が悪すぎる…
すっかり以降の予定も狂ってしまった。
道中、限定物販が売り切れやしないか心配してたり、オンラインでコラボ品の「大手まんぢゅう」を買ったりしていた。(↓ 3/28現在まだ買えるよ
伊部駅に到着すると、到着した駅舎自体がコラボメインの「伊部観光情報センター」だった。隣の建物だと思っていたからびっくり。
特設パネル撮影や、応援メッセージ書き、友人と合流。
緊急のトラブルで大変待たせてしまったが、この間一人で備前を満喫していたよう。ごめんね。
合流後にコラボ物販を購入。全部買った。
担当じゃないとか関係ない。というか肇は準担当だ。準担当って何だ。
3/27から、現地限定販売だったノートと桃のコンフィチュールも通販で買えるようになったから遠方の民も買ってね↓
小雨が降ったり止んだりを繰り返す天候の中、
友人と2人で備前の町探訪へ。
岡山は「晴れの国」とも呼ばれるぐらい晴れらしいのに…
駅前から周辺にかけて、流石備前焼の町。
ギャラリーや販売所がとにかくやたらめったらあるので、既に一通り周ったらしい友人に導かれてギャラリーを見学していく。
自分のコミュ障のキャラ的に「買いもしないのにギャラリー覗くのは悪い」という観念があるので自分一人だったのならとても覗けなかったと思う。
サンキューコミュ強の友人。
最初に訪れたのは「一陽窯」さん。
ここの奥様はなんとPである。
肇や乙倉ちゃんのことはもちろん、他のアイドルやLIVE文化もそこそこ詳しいようで、友人と3人で談笑していた。
私が愛媛在住だと伝えると「中四国でLIVEやってほしいねー」と。
悲願、いつか叶うといいな。
この窯元さんでは登り窯も見ることが出来るので見学させていただいた。
ついでに色々と質問もしたので以下簡単にまとめ。
登り窯見学に談笑までさせてもらったので流石に何も買わないわけにはいかないし、そもそも備前に来たからには何かしかの備前焼を買って帰るつもりだったので早速買うことに。
色々物色して値段を探って、気に入った色味の湯飲みを購入した。
次に訪れたのは「黄薇堂」さん。
コチラもギャラリーを隅々まで見学させていただき、さっき見た備前焼たちとは全然色味や作風が違うことに触れる。
店舗担当の奥様たちが肇や乙倉ちゃんのことを色々友人に聞いていたのを尻目にずっと作品を見ていた。
興味惹かれる作品は多々あったけど、財布と相談して見送ることに。
線香立てが欲しかった…線香使わんけど。
次に訪れたのは「備前焼 森陶山」さん。
(公式HPがなかったので職人さん紹介ページ)
自宅ギャラリーみたいになっていて、普通の玄関を開ける感じでとても臆したがコミュ強友人に引っ張られて入店。
これまた前2店とは色味も作風も全然違う。
中でも目を引いたのが「青備前」だった。
灰をまぶせば見慣れた赤茶ではなく青色になるらしい。
とても気になったが、お値段がゲフンゲフンだったので見送り。
そもそも他店でもそうだが、食器を買っても普段自分では使わないのであまり買っても…感がある。来る前は花瓶でも買おうかと思ってた。
次は伊部駅の駅舎である「伊部観光情報センター」に戻り、
2階の「備前焼伝統産業会館」を見学。
館内は撮影禁止だったけど、手前に備前コラボ第一弾で作成された備前小町の肇のスタンドパネルがあったので撮影。
同フロアで、備前エリアで3000円ごとに買い物するとポラロイドカードを貰えるキャンペーンの引換も出来るのでそれも引き換え。
あとはフロアをフラフラして備前焼を物色。
相変わらず「いいな」「ほしいな」とは思うけどお財布と相談してゲフンゲフン
フロアの一角にこんなのが陳列されていた。
その名も「イッヌの箸置き」。書き間違えではない。「イッヌの箸置き」。
ネットに毒されたミーム人間として一発でこの名前に心掴まれてしまったので、色んな犬もといイッヌの犬種がいた中、柴犬?シェルティ?みたいなコレを購入した。
自分(岡山方面)も友人(兵庫方面)も帰路の電車までもう少し時間があったので、近くの「伊部南大窯跡」へ。
字のまま、備前焼の登り窯の跡地。
石碑や廃棄された備前焼の大量の破片の他、元登り窯ゆえ小高い丘になっており、登ることが出来たので登って伊部の景色を見たり。
窯自体はなかったけれど、窯の基礎?みたいなのはあったからその大きさを推し量れたかと。
これで備前・伊部の旅は終了。
友人と別れ、岡山市のホテルへ。
岡山、思ってみれば通過や岡山駅で乗り換えしたことは複数回あれど、
降り立ったのは初めてかもしれないなって。
特に独自のグルメとかは食べずチェーン店で晩飯を済ませたけど、
駅のお土産コーナーできび団子とか大手まんぢゅうは買った。
蛇足①
朝の電車が遅れなければ伊部観光の跡、隣駅の近くにある「備前長船刀剣博物館」とやらに行こうと思っていた。
「備前長船」といえば織田信長や上杉謙信、佐々木小次郎なんかの愛刀としても有名なアレ。現物が見られるわけではないけれど、近しいものが見られる上、何やら刀鍛冶の様子も見られるとかなんとか。
到着が遅れたので御破算。またの機会に。
蛇足②
一緒に回った友人とも電車が遅れなければ昼前に合流する予定だったけど、
遅れたので友人は一人で備前焼ギャラリーや備前焼カフェを回っていたよう。
本来の楽しみ方は「こういうの」なんだろうね。備前焼も沢山買ってた。
3/21(木)岡山市内、倉敷編
朝9時ごろにホテルを出発し、後楽園へ。
後楽園といえば茨城の偕楽園、石川の兼六園と並ぶ「日本三名園」の一角。
これらどれにも行ったことがないので良い機会なので訪問。
ちなみに兼六園の真横は通ったことがあるが、出張中だったので寄れず。
流石に平日なのもあってか人は全然おらず、ご婦人方の観光ツアーとか、結婚式の写真撮影みたいなのをしていたカップル、あとは外国人とかだった。
正直、季節が悪く花は全然咲いておらず、お世辞にも「綺麗」と言える光景は広がっていなかったが、それでも「美しい」とは思える庭園だったかと。
時期的には椿が見ごろだったようだけど、椿が咲いていたのは一角だけ。
桜や梅の咲いていない木が沢山あったので、咲いたら綺麗なんだろうなって思います。
後楽園の途中で脇道に逸れると岡山城にすぐ行くことが出来るので、
一時退場して岡山城へ。
ちなみに後楽園+岡山城観光チケットを買うと多少お得。
岡山城は…面白くなかったね。
城なのはガワだけで中身は城の構造も何もない、博物館というか展示ショールーム。エレベーター完備。
頂上からの風景は柵に阻まれてろくすっぽ見られない。
唯一良かったのは刀と銃の実物?を実際に持てたことぐらいかな…
とにかく面白くなかった。
城の前で犬を連れたご一行が10組ぐらい集団でいて写真撮影してたのをニコニコしながら見てたことの方が印象深い。
後楽園に戻って再び園内を散策。
時間があったので無料ガイドさんの話を聞くと、
後楽園は「岡山藩主・池田綱政が敷地内にある家屋の中から見て美しい風景」を作り上げたものらしい。
まさしく「観賞用の庭」なんやね。知らなかった。
やはりもう一度時期を見て来ないと本当の魅力は分からない…
後楽園を後にし、岡山駅へ。
節約もとい調べるのが面倒だったから岡山駅~後楽園片道1.5kmの距離を往復歩いてたアホさ。
駅内で昼飯を取りながら休息し、倉敷市へ。
倉敷も一度「美観地区」なる地域を見てみたかったので。
特段何も目標を設けていなかったけど、前日伊部を回った友人に、
「くらしき桃子ってスイーツショップがいい。桃子Pなら行け」とオススメされたのでせいぜいぞれぐらいが目標。
あぁ私はミリオンでは周防桃子Pです。
例によって倉敷駅から徒歩で赴きとりあえずメイン通りをブラブラ。
相変わらず天気はイマイチだったけど雨はギリ降ってなかった。
「美観地区」たる所以の家屋が立ち並ぶ光景はまぁ普通かな。
統一性はあったけど、それで何がどうということもなく。
よくテレビとかで紹介される川の上を舟に乗って遊覧するヤツはやろうと思っていたけど行った時点で予約がいっぱいだったのと、
何より距離がめちゃくちゃ短くて全然ショボかったので見るだけでスルー。
トータル1kmぐらいの川沿いの景観を見ながら立ち並ぶショップにテキトーに赴く。
覗いた店舗は他にもあれど、印象的なのは以下の2店。
倉敷はデニム製造が盛んで、この美観地区でもやたらデニムショップがあった。あとはスイーツ等軽食の店が残り。
ズボン的な意味でのデニムを買うつもりはなく、安かったらジャケットでも買おうかと思ってたら思ってた金額と桁が違ってスッと諦めたり。
「すみっコぐらしショップ」は店頭でリラックマなどがデニム履いてるの見かけて可愛かったのでいい歳したおっさんだけど訪問。
特段「すみっコぐらし」が好きというわけではないけど。
グッズを見ていたら以下のが可愛いかったし、当店限定とか煽られたので買ってしまった。
「倉敷デニムストリート」は本格デニムショップ。
ズボンやジャケットの他、ズボンをリメイクしたカバンや、デニム生地を使用したスカーフなど色んなデニムグッズが売っていた。
そして、食べ物も。
いやいや!「デニムまん」よ!?
見かけて秒で買ったよね。
青は食欲減退色なんて言われるし、実際見た目はかなりアレやが、
あまりにキャッチーすぎてな。
中身は普通の肉まんでした。小腹を埋めるのにちょうど良い。
後に前を通りかかるとキャッチーさにヒっかかった若者がみんな買ってた。
いわゆる「映え」なのでしょう。
「デニムストリート」を半ば冷やかしで見ていると、デニム生地のネクタイが売っていたのですぐ買ってしまった。
クールビズの時以外、ネクタイ付けて仕事してるので、ナンボあってもいいですからね。高かったけど…(値段はヒミツ)
ネクタイは観光地とかでは思い出も兼ねてよく買ってる。
あとアニメゲーム関連のネクタイも沢山持って、会社につけてってる。
派手なキャラ絵ドーン!とかじゃなければヨシ!
あとは先述した友人に勧められたスイーツショップ「くらしき桃子」へ。
この倉敷美観地区エリアだけで4店舗も展開しているから、歩いてたら必ず見かけるレベル。
なお店舗によって取り扱いメニューが異なるので注意。
せっかく食べるなら店舗名もそうだし、岡山県だし「桃だよな」と思っていたので、白桃パフェを食べようと美観地区入口の「中央店」に帰り際に訪問したらまさかの休業日で計画御破算。
結局近くの「白壁本店」にて白桃アイス(ジェラート)を食べた。
まだアイスを食べるにはそこそこ寒かったが…
店頭で食べてたら通りかかった観光客が吸い込まれていったので貢献したのかもしれない。
これで倉敷観光は終了。
同エリアにある、有名な絵『受胎告知』が収蔵されている「大原美術館」も興味はあったけど、入場料が高かった(2000円)のと疲れてたので諦め。
岡山駅を経由して香川・丸亀駅まですっ飛んでこの日は終了。
このまま愛媛の家にも帰れたけど、次の目標があるのだ。
3/22(金)香川編
香川県。
在住の愛媛県の隣県ながら、用がないので行くことがない。
LIVE遠征の移動はいつも飛行機だから通り道ですらない。
岡山コラボの通り道になることになって、じゃあ行くか、と。
四国水族館へ。
「香川編」と言いつつ話はコレだけです。
高松の方にも行って、建設中の「あなぶきアリーナ香川」を見に行こうかとも思ったけど、疲れてての…
御存じですか?「あなぶきアリーナ香川」を。
来年2025年に完成したら収容人数1万人。
中四国最大のキャパとなるアリーナですよ。
アイマスLIVEが!四国に!クルー!!!!!
やらんと許さんぞ☆ 絶対やれ。
その話は置いといて、10時ごろから四国水族館へ。
2020年4月に出来た四国水族館。一度は行きたかった夢が叶った。
最寄りの宇多津駅からシャトルバスが出てるのでたすかる。
距離は1kmほどだから歩ける距離だけど、疲れてての…
やはり平日だから人は全然おらず、全体的にとても快適に見られた。
客層は…カップルとご婦人方の集団、わずかな家族連れぐらいかな。
30代男性一人客は全くいなかった。キニシナーイ。
水族館大好き人間だからむしろ一人で好き勝手見たいんや!
肝心の水族館部分は、ハッキリ言うととても規模が小さい。
展示生体を「見るだけ」なら1時間もあれば余裕で見られると思う。
水槽の数も少ないから「いわゆる水族館」を期待して行くと評価は低くなると思う。
けど、とても楽しかった。
最大の特徴と言っても良いのは、生体の紹介をよくある写真パネルではなく、飼育員さんが全て手書きで立て看板に書いて紹介しているという手の込みよう。
イラストだから当然生の生体との違いはあるけれど、それは写真でも同じなわけで。ミニ解説なんかもあったりと、とにかく「愛」に溢れていた。
「四国」水族館らしく、四国の海にフォーカスした企画展なんかもあり、
偶然にも我が愛媛県の特集をしていたので興味深かった。
次にイベントプログラムがひっきりなしに開催されるのが良い。
ペンギン、カワウソ、アシカのフィーディング(エサやり)と、
イルカショーを鑑賞した。
アザラシのエサやりもあったが時間が遅かったのでコレは見ていない。
バックヤードツアーは行った時は鳥インフルエンザ対策で中止だったけど3/24から再開しているらしい。惜しかった。
10:30のペンギン、11:00のイルカ、11:15のカワウソ、
11:45のアシカ、13:00のイルカを見た。
1回10分ほどのイベントながら解説は丁寧だし、どこもとても「映え」を意識してるし、規模が小さいゆえイベント間で他のところを見に行ってすぐ戻る、みたいなムーヴが出来た。
あ、この水族館にはいわゆる「順路」はなく、好き勝手方々を見られる。
混んでなかったから本当に自由に見られたけど、行楽シーズンはカオスになるんやろうなって。
この中でも特に感激したのはアシカ。
アシカのエサやりは水槽外から行われるのだけど偶然にも飼育員さんの真横という超良スポットで見られた上、芸が本当に見事な完成度で、
そして「最後」。
パフォーマンスが終わって客がハケた後のオマケが凄くて本当に感動した。
本当に全部終わってから飼育員さんに絶賛の賛辞を伝えたレベル。
昼にも居たので館内のレストランで「オリーブ牛ぶっかけうどん+鶏飯」をいただいた。香川らしさ重視。
高いし量は少ないし、これは正直不満だったが。味は普通。
あとはまた館内を好き勝手ブラブラして、本当に空いていたから何個もの水槽の前にめっちゃ近づいて生体をガン見したりしてた。
普段は人だらけで絶対やらないけど、人がいないんだから良いじゃない。
自慢じゃないが水族館なんて一日いられるぞ。動物園も。
ショップはテキトーにブラブラして、訪問記念の水族館マスコットキャラのキーホルダーや讃岐うどんの乾麺なんかを買ったり。
実物大?のエイのブランケットを最後まで買おうか迷って買わなかった。
正味3時間半ぐらい滞在して、あとは帰路。
真昼間だったので寝ることもなくボーッとしながら愛媛の自宅まで帰ってこの旅は終了。
おわりに
という3日間の旅でした。休み後半土日は普通に家でダラダラしてた。
普段LIVE遠征してそのついでに観光するのがここ数年の習慣だったけど、
LIVEは概ね都会でしかやらないから、こういう旅行で本当に好き勝手動けて良いやね。
いつもLIVEでの疲れ引きずって観光するから疲れ切ってるけど、
LIVEなくても疲れまくったので、単純に体力の問題感。
5月にデレツアー福岡公演のオールスタンディングに行くけど、体力モつんかな…
Zeppの環境なーんにも分からんから怖い。
いつも宿泊セット(着替え等)とLIVEグッズ(ペンラ等)でカバン2個になる中、リュック1つ+ボディバッグで動き回れたのも良かった。
あぁ基本常時、↓のアニメイトコラボ乙倉ちゃんボディバッグを携えてました。普段使いしやすすぎる。
疲れたけど、とても色んな文化に触れられて良い旅だった。
またどこか行きたいね。
今度はやはり北陸(石川、福井)か、東北(岩手、山形、宮城)かな…
金沢兼六園、福井恐竜博物館、
岩手わんこそば、山形蔵王温泉、宮城松島辺りに行きたい。
LIVE開催の恩に報いなければね。
以上、旅行レポートでした。
岡山コラボ、行ける人は行こう。
LIVE同様、現地でしか味わえない空気があるから。