中国の自転車シャアリングOFOの民間ロケットで人工衛星を打ち上げ計画、今年実現へ
自転車シェアリングのOfo(共享単車)は昨日中国のMTA(天漠音樂節)で発表し、自分の娯楽用人工衛星を打ち上げ計画、世界中のOFO自転車のGPS特定を特定し、民間娯楽用目的も。
12月の打ち上げが目標で、成功すれば、民間単独で宇宙にロケットを打ち上げるのは中国初、世界中へOFOを通じて、知らない場所をなくすという夢で公示。宇宙分野を成長戦略に位置づける国も、民間参入を後押ししている。
1日あたりの売り上げは1.6億円を超えているOFOは0のPPT一枚で融資、2年間500億融資で中国の自転車シャア大手になり、しかし、中国は百花繚乱ですでに飽和状態。英国、シンガポール、米国で始めるでグローバル進出しながら、次の業態を進化している。民用娯楽衛星を打ち上げて、新しい収益を模索。現在自転車のレンタル収益一ヶ月約40億円あるので、衛星打ち上げ費用は自己資金+融資する予定です。まあ、俺はあまり信じないけれど、でも中国のスピードで政府の技術助成でできるかもしれない。水面下もう進んでるので、今年年末から来年中はぐらい、発射する。
自転車は衛星や打ち上げとの技術の差は大きいので、夢なのか、本当なのか、期待します。また衛星は自製を考えにくいですね。
中国政府リードする宇宙開発以外、民間大手ベンチャーでも宇宙ビジネスに進出するというのはいい話と思います。
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