「短所はある?」と聞かれて「無えな」と思った話
友達Kちゃんと話してる時、話題が短所になった。
Kちゃんは「私は短所だらけだ」と言っていた。
(だらしない、とか、雑、とか、先のことを考えて行動できないとか)
で、
「れいさんの短所ってなんですか?」
と聞かれて、
まあ私は直感的に
「無えな」
と思ったよね。笑
短所無え~~~笑
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でもまあ、5秒くらい考えたら、あったよ。
1「嫌いな人がめちゃくちゃ嫌い」
2「不快を全く我慢できない(明るさ、温度、うるささ、衣服のしめつけ……)」
3「だてに小銭を稼ぐ能力があるから、生活に困ることはないんだけど、だからこそ、そこそこの生活を捨てるリスクを取って能力を発揮する方へ踏み切れない」
3つ思いついたよ。
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1と2は似てるね。「嫌なことを我慢できない」ということ。
でもこれは「快に敏感」「無理をして身体にガタがくる2億歩手前で気づいて、対策できる」という意味では長所!
絶対に過労死しないタイプ!笑
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3は、結構大きな話だと思っている。
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「個人が、能力、欲望、想像力をのびのび発揮し、やりたいことを好きにやることが尊重される世界」「創造(特に芸術の創作)をすることが当たり前で、やればやるほど『いいぞ!もっとやれ!』『そのことによりあなたは更にあなたらしくなるし、人生全体にもっと良いフィードバックがある!』と推奨されてる社会」これが私の理想(レヴェリー)で、これに寄せてく文章を大量投稿します。なるべくリアタイで読んでほしいので、定期購読が圧倒的にお得な値段設定。「👆こういう世界、いいな~」と思った人は是非おさいせん(333円)を。
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