見出し画像

愛される豆 ハタチおめでとう_JO1


JO1のマンネ(末っ子)豆原一成さんがついにハタチになりました。豆、お誕生日おめでとう!


岡山の豆原家に生まれ、モテモテの青春時代の最中に得体の知れない吉本開催の日本初のプデュに挑戦し、あの川尻蓮様と1位争いをし、最年少センターとしてデビューしたという、どこを切り取っても主人公になる逸材。初めて豆を知った時から今日まで、こんなにも天才的な男の子が存在するのかと、とにかく驚かされています。豆は本当に天才です。

〝まめはらいっせい〟

まず名前が天才だもんね。字面も音も全てが天才的に可愛い。こんな可愛い日本語存在するんだ?すごい。あと、餅のような容姿が天才。特にほっぺた。天才的な餅。

餅か犬か豆原か


スポンジのように何でも素直に吸収して、吸収したものをそのまま真似して自分のものにしてる…と見せかけてしっかり取捨選択して自分にとって必要なものだけを受け取る。真っ直ぐな素直さとちょっとのしたたかさを持ち合わせた豆。マンネという頂点からJO1もラポネも引っ張る豆。肝が据わって堂々としていつも前向きな豆。みんな豆に助けられてる。

そんな豆が涙を見せた卒業式と初有観客ライブの挨拶。胸がキューっとなって、言葉には出来ない気持ちになりました。

涙の餅
(と、オタクの涙が引っ込むほどの河野純喜兄貴の大号泣までがセット)


豆って相撲部主将だし、野球できるし、ダンスできるし、日焼けして黒上短髪でカッコよくて……青春真っ只中モテモテイケイケ17歳からの青春を、彼は私たちに見せてくれた。
大袈裟な表現かもしれないけど、彼が過ごすはずだった普通の青春の日々を失う代わりに、私たちは1人の少年が夢を叶える瞬間に立ち会えた。ブラックコーヒーを飲めるようになった瞬間も、年上のお兄ちゃんたちに心許した瞬間も、お兄ちゃんの愛が大きくなる(チェナオトしょお)と塩対応になる瞬間も、苦手な歌を得意に変えた瞬間にも立ち会えた。

印象的だった雑誌のインタビュー




そんな豆が今日から20代。豆がこれまで過ごした10代を私たちは約3年しか見られなかったけど、これから過ごす20代は全部を見届けることができると思うと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

豆の青春をわけてくれてありがとう。



恩返しの意味も込めつつ、豆のこの夢を必ず叶えて、豆が大好きなお兄ちゃんたちと一緒に世界に行く姿を最後まで見届けたい所存です。

豆、楽しい20代にしようね。ずっとずっと青春しよう。お酒呑もう(鶴と)。


どうか、この先、豆の見たい景色がひとつでも多く見られますように。豆もJO1も、晴れた道の真ん中を歩けますように。

ハタチおめでとう^^❤️‍🔥

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?