僕がこんな記事を書き続けるのは「すこのこ」を先着されたからです

嘘です。

嘘なのはともかくとして

「推しの子」
だったり
「しかのこ」
だったり
挙句の果てには推しの子が
「すしのこ」
とコラボしてしまった

僕の「すこのこ」は最早二番煎じに成り下がってしまった
これはどんなに発見が早かろうが何らかの形でPublishしないと第一発見者としては認められないという当然の摂理であるから仕方ないのです 僕は何も文句が言えないのでした

だから僕は粗製乱造の精神のもと、なるべく早く、信念、すなわちすこのこに準ずる言葉をインターネットに放流しなければならないのです

それはある側面において創作活動を阻害するものなのかもしれませんが
知ったことではないのです

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