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クルトガダイブって正直どう?

昨日クルトガダイブ買ったんですよね。僕が行ったところで最後に1つ残ってたデンスグリーン買いました。今日テストで使ったんですけど、結論相当良かったです。


15000字書いた感想

今日はテストで論文とか色々で相当使ったんですけど、芯が一本無くなるまで一回もノックしなくてオッケーでした。買って手に取った時に軽っ!って思ったけれど使ってみるとそれが長所にもなりました。やっぱり少しぐらつきがあって、柔らかい書き味だったです。多分好みは分かれます。簡単に言うとロットリング600の真逆の書き味です。僕は好きでした。

機能の凄さ

簡潔には、クルトガ+オレンズネロ+新しいすごい技術=クルトガダイブって感じ?
まずはもちろんクルトガエンジン。40画で一周する普通のクルトガの2倍の速さのクルトガ。それに440画で芯が自動で出る機能をつけている。まさに最強のクルトガ。初期芯繰り出し機構などここにはいろんな機能が書き切れないくらいあるのであとは公式サイトを見てください(笑)

他のキャップ式との違い

僕持ってる他のキャップ式にはピュアモルトオークウッドプレミアムエディションキャップ式(以下ピュアモルト5000)があります。なぜかKerryは持ってないんですよね。他のものとの大きな違いはキャップをポスト(後ろにつける)とノックができなくなるということです。多分、基本的には機能によりほぼノックしないでいいけど、芯を一本使った後などの時にしか使わず、書くにのめり込むためだと思います。そういったこだわりもすごいですよね。ということで次はこのシャーペンのこだわってることについてです。

こだわり

このシャーペンは値段も値段なのでいろんなこだわりもあります。中身もですが、デザインもこだわっています。キャップをつけた時には、自動で平たいところ同士が磁石でくっつくようになっていたり、磁石を使うことでキャップ式に多い、出っ張り(キャップを止めるための)がなくシンプルなデザインになっているが、キャップを開けると、メカメカしいのも特徴です。特に限定第一弾は表面に自己修復コーティングしているのも特徴です。

まとめ

今回はクルトガダイブについてでした。2回目ということで少しずつ目次などの機能も使えるようになりました(笑) 大体週一程度で投稿すると思います。テストなどの関係で投稿できないときもあると思うのでご了承ください。最後まで読んでくださりありがとうございました!


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