これはやばすぎ!13次元フラワーオブライフ
【フラワーオブライフ、実は12次元!?】辻麻里子さん、ミナミAアシュタールさんの宇宙創造の記述との比較
見やすくわかりやすい説明でやばすぎました!
神聖幾何学好きは必ず見た方がいい動画ですね。
生単体図形で12次元の物を3次元では影として認識するという事でしょうか?で、n+1次元、例えば12次元なら13次元で表すとシンプルに簡単に表記できそうだという事ですね。
だから13次元でワンセットだという事なのかも?13球ってことですね。
これは知っている存在に聞くのが一番手っ取り早い方法ですね。この動画の作者はルーツが知っている人なんだろうとすいそく。
▽ ここが目からうろこ!
いやぜんぶ鱗なんですけど、特にここでしたね。
3次元空間で表すと4次元とか5次元は「 0,0,0 」になってしまい、表現できないという事。ふーーーーんなるほど!
感想
フラワーオブライフについては、ぼくの中ではもうこれで良いかなと言う新発想で即上書きされました。
個人的にはずっとサーチし続けてきたので、なかなか大きな情報でした。
ドランヴァロさんの本なんてスピの名作だからみんな初めに通る道ですよね?そうでもない?笑
でもぼくは今でもこちら↓を信じているんですけどね。
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