雑記　20231120

アサシンクリードオデッセイ

コスモスの門徒狩り

結局コスモスの門徒狩りに勤しんでいる。
中心人物のコスモスの亡霊とデイモス以外ではあと3人。１人はマップの南西にいる奴なので海戦を挑まなくてはいけない。

海戦は体当たりして真っ二つにするより乗り込んで一旦船を無敵状態にして体制立て直す方が楽なので時間がかかる。
加えて船のグレードを上げるのに木材とドラグマガ不足しがちなのと基本一体多数になるので苦戦してしまう。

バルナバスとヘロドトスのサイドクエスト

高速移動が実装されていながらたまに無性に船に乗りたくなるのはこの2人に会いたいからだ。
ミノタウロスを倒した後の会話はロマンを求めるバルナバスと歴史家のヘロドトスの対比があって良い。
良い相棒がいるゲームはそれだけでプレイするのが楽しくなる。
（MGSのオタコン、StrayのB-12等）

2人とも家族間の問題を解決できてよかった。
いつでもカサンドラの味方でいてくれる2人だからこそ2人が困っているのならと最優先でクエストをクリアした。

惜しむらくはイベント後や新しい地方に着いた時に発生する2人との会話を敵船との戦闘や停泊によって中断してしまわないようにしてほしかった。大概最大船速だと途中で港についてしまう。
あと、船上でヘロドトスとの会話パターン増やしてほしかったし、バルナバスとは会話すらできない（「話す」コマンドが出ない）ので会話できるようにしてほしかった。

傭兵とティア

とりあえず闘技場の王も倒してティア1になったが、ティアSシリーズはおまけ要素だった気がする。流石にレベル60以上のレベル上げはDLCなしではキツい。
それこそ各地で砦や指導者を堕とし続け征服戦争を仕掛けるコスモスの門徒と同じようなことをしなければ到達できない。

今回は見出しを「ヘロドトス、バルナバス、傭兵、コスモスの門徒」で生成してみた。文武両道な感じ。