文フリ終わりの振り返り
文フリ東京36が終わった。なんだかいつも気づけば締め切りになっているし、気づけば文フリが終わっている。
時間感覚のバグり方が尋常じゃない。それもこれも、まともにネタを練らずにギリギリに書き出すのが悪いのだが。
とはいえツイッターでも書かせていただいた通り、今回のまたたび七転「ネコと和解せよ」は完売御礼となった。嬉しい。
十中八九ミームのおかげなのだがそのあたりはサークルの特色と言えなくもないので良しとする。
文フリが終わるとなんとなくクリエイティブな気持ちが高まってこうやって久々にnoteを書いて見ているのだが、前回の記事が9ヵ月前で驚いた。
こまめさがないからSNSにまったく向いていない。
ちなみに作品の鑑賞履歴みたいなものはノートに手書きしている。
正直デジタルなnoteを更新するよりよほど手軽だ。
ただ前回と今回用意した小説が割と早い時間に売り切れてしまったことを鑑みて、次回以降のまたたび七転では刷り部数の増加が決定した。
それらを捌けさせるためには広報のナカスくん以外にもある程度情報発信をしていかないといけなくなるだろう。
(というかそのために始めたnoteだったはずなのに)
まあけれど僕にそんな毎日更新とか意識高いことはできないし、トップバナーだのを考えるだけでもかなりのストレスだということが今までの経験で分かっているのでなるべく簡略化していきたいと思う。
文字数とかも気にしない。
どうせ頑張って書いたって1000とか2000くらいで飽きるんだから。
というわけで次は11月の文フリ東京37に向けて頑張ります。
テーマやタイトルが決まったら、多分ツイッターなどで告知すると思います。何卒。
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