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山下達郎さんのクリスマス・イブ、そして私の一つの決断

更新できなくて申し訳ないです。

ここ数ヶ月、忙しくなってきたせいか寝落ちが増えてしまい、気づいたら更新をすっぽかしていました。

申し訳ございません。

今後についてですが、私の恋の話の続きや、恋愛ソングの話については継続していく一方で、

趣味にまつわる話、自分が参戦したイベントのレポートも書いていきます。

そして・・・

このnoteを始めた時期と同時期に祖父が病に倒れ入院し、現在も療養中の状況であり、その話についても書いていきますので宜しくお願いします。

今月以降、なるべく更新できるようにしていきます。

また同じ状況にならないように気をつけます!!

さて、前回の続き・・・

といきたいですが、

本日はクリスマスイブということで、私の恋そのものを歌っているのかもしれないクリスマスの名曲、山下達郎さんの「クリスマス・イブ」について書きます。

1983年の曲ですが、後にJR東海のCMソングで話題になった山下達郎さんの代表曲の一つです。

(補足:発売当時は国鉄こと日本国有鉄道でしたが、1987年に民営化されてJRになりました)

個人的に自分とリンクした箇所をピックアップすると・・・

サビの歌詞の「きっと君は来ない 一人きりのクリスマス・イブ」の部分はまさに去年と今年の自分を歌っていて、恋が叶っていれば、今頃はデートしてるはずだった切なさがひしひしと感じられ、「心深く 秘めた想い 叶えられそうもない」の部分は、表に出さなかった「君が好きだ!!」という想いはもう彼女に届かないのかなと感じました。

「まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く」の部分は今の自分が彼女を忘れられないという気持ちなんだなと感じました。

まさに今の自分そのものを歌った曲ですが、後日、ストーリー形式の話でも書く予定でいますが、私は今年のクリスマスを以って、この恋に正真正銘の終止符を打つ決意を固めました。

届かないことは分かっています。

せめて「さよなら」の一言は言わないと終われません。

ただ、最後に彼女に一言言わせてください。

「悪いのは貴女自身、職場や家族に迷惑をかけた、反省できないあの時と変わっていなければ、貴女は一生苦しい思いをするだけだ」

自分なりに厳しい言葉ではありますが、これが私の決断です。

完全に忘れるまでに時間はかかりますが、新たな恋が訪れることを信じてこの恋に終わらせることにします。

Cさんへ。

メリークリスマス。

そして・・・

さよなら・・・

RAY


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