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【ウェルスダイナミクス】スチールでもOK!自分に合った仕事を選んで職人として輝こう!

スチール周波数が最も強いロードの私が、主観と経験に基づいて語ります。
ウェルスダイナミクスについては過去のこちらの記事で説明済みです。


才能が理解されにくいスチール周波数

ウェルスダイナミクスを知ってから、「スチール」というだけで不利に感じることが多いです。

なぜなら、募集要項に求められる人物像はたいていスチールの姿からかけ離れているように感じるから。

どんな仕事にもコミュニケーション能力が重要視されるため、スチールは仕事でつまづきやすい。ミスマッチも起きやすい。適所に置かれにくい。

敵は自分より組織です。

スチール周波数の対岸に位置するブレイズは自慢の火力でなんとかできそうな気がしますが、スチールの強みは他者に理解されづらいんですよね。ブレイズの集団の中に飛び込んじゃうと尚更難しい。

スチール周波数は職人に徹しよう

でもね、スチールでも生きていく手段はあります。それは、職人に徹することです。

目指せプロフェッショナル

パティシエやエンジニアといった専門職はもちろんのこと、どんな場所にも『職人』はいます。

箸袋で箸置きを作る人も、商品を高速かつ丁寧にラッピングする人も、私にとっては職人です。

過去にパン屋で2年アルバイトしていた私は、ドリンク作り(テイクアウトとイートインスペース用)に徹していました。ドリンク職人です。

パン屋さんのドリンク、つい飲んじゃうよね。

2年も続けられた理由は、雑談が少なくて自分のペースで動ける環境だったから。効率(どれだけ早く正確にドリンクを作れるか)が求められる仕事が、スチールは大の得意。

スチールのみんなは効率厨。HOW好きだよね?

どんな業界のどんな職種を選んでも、スチールの生きる道はあるんです。職人の地位をゲットすれば、勝手に有難がられます。

たったひとつでいいから、秀でた職人技を磨いてみましょう。

とはいえ避けたほうがいい業界もある

レジ打ちはきらいです

以上の話はロードの私の成功体験によるものだから、ロードやスチールにとっては一つの情報として価値があると思います。

もし私が次の仕事を選ぶなら、雑談が少なく、一人で黙々と作業できる仕事を選びます!
過去無知だった私はホテルや携帯販売などに挑戦して失敗したこともありました。その振り返りはまた次の記事でお話します。

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