今年の秋冬なにを履くか問題(Christopher Nemethという選択肢)
こんばんは、Raviです。
男性たる我々がいつも悩む問題、そう、
「秋冬なにをはけばいいんだ・・・・。」問題。
女性はスカートでも様々なタイプがあり、フレアのように広がるものやプリーツスカート、パンツでもスキニーからワイドパンツ、柄物など非常に多種多様なものが出回っていると思います。
しかし
男子はどこ行っても普通のものしか置いてない。
某セレクトショップへいってもスラックス、チノパン、ジーパンくらい。
最愛のCOMME des GARCONSは、このパンツを勧められたけど、
もちろん上に黒を合わせればかっこいいのはわかるんだけど、ぴんと来なくて断念。
Farfetchとか、YOOX等々パンツを漁る毎日。
パンツ強化週間である。
パンツ大好き。
そんな中DSMLで見つけたこちらの一着。
Christopher Nemeth 「Nemeth Trousers 42B (Black)」
こ、これは、、、、。
みたいな。衝撃です。唯一無二。
早速・・・。
表参道に直営店があるんですね。
ブランドは知らなかったので調べてみたんですが、Chirstopher Nemethは1986年からある歴史あるブランドで、デザイナーChristopher Lui Nemethは2010年に逝去。
ドーバーだけではなく、TRADING MUSIUM COMME des GARCONSでも扱っているんですね。
早速試着してみました。
いい!
そうそう、これが正解だっていうやつ。
もうこれしかないなっていうね、あれです。
テーパードパンツに段々になった切りっぱなしの布が重なりあってるこのパンツは、歩く度表情を出して、ああもう素晴らしいなと思いました。
店員さん曰く、20数年ぶりの復刻。
1985年くらいって言ってたので、ブランド立ち上がり当初のデザインなんですね。
値段は40000円弱。。。
うーん・・・。
買っちゃいますよね~(歓喜)
ええ。
やはりもうこれ以上のものはなかったんです。
しかももうお店には残り一点。TRADING MUSIUM COMME des GARCONSでも何着か。
2020ssのものなので、次期逃したら買えないしね。
服との出会いはお金がかかる。。。
まぁでも一期一会の出会いを大切にしたい。
そんな感じです。
なんやかんやTRADING MUSIUM CdGで買ったので、Nemethの店舗やドーバーなど確認してみたらあるかも。気になった方は問い合わせしてみてください。
皆様のよきパンツライフを
では
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