タスケテ、ドラえもん！書くネタが無いのよ！ #呑みながら書きました
コンプライアンス！(挨拶)
こんばんは清く正しいnoterの皆さん、概念存在です、嘘、ちゃんと生体はあります。ほんまか？
えーと何回目の呑み書きなのかもはや思い出せないくらいですがここまで続いて実にめでたいことです。サケ、呑まなければやっていられない！しかし断酒生活をしているので実はお酒を呑むのはオフ会での呑み屋か呑み書きくらいで呑み書きのときだけはサケを呑みます。つまりそれくらい特別なイベントということです。
しかしまあネタが無い。無い。野原を探しても街を回ってもない。無い！
考えてもみていただきたい。情報セキュリティとコンプライアンス的に起きている時間の半分以上を占める仕事については一切書けないし書く気もない状態でさらに流行りのアレで引きこもり推奨となれば遠出できることもなく、新しい飯屋も開拓できずただひたすら自宅でスレイザスパイアのデイリーランをしているありさま。そんな状態でなんか書けるようなネタが転がってくるわけがない。しかも四年も書いてたら書くことだってなくなりますよそりゃーもう。
しかも家族ぐらしでもない一人暮らしなので家族との心温まるイベント！とかそういうのもなく一人寂しく横になり咳をしても一人。創作とはかくも独り身に厳しいものであるか。つらあじ。
ちなみに唐突にコンプライアンス！って叫ぶのは『竜と勇者と配達人』が元ネタです。オモシロイヨ。中世なのになぜコンプライアンスの岩塩が普及しているのかはわかりません。
こういう時に実感するのは、エンタメとか娯楽ってのはやっぱりダイジなんですよね。酒のんでゲバゲバ笑ってないとやってられないわけで。最近は面白いに関する倫理観念がバク上がりしたので軽率にコレオモシロイヨともいいにくいわけですが(昭和の娯楽コンテンツとか今見ると厳しいモノがあり、毎日休まず今どきのコンテンツを提供しているプロの人はほんとうにエライ。)
時代にあった倫理感覚でいうと、『クッキングパパ』とか非常に面白いです。作品も面白いですが、長期連載なので昭和・平成を通して連載されていて、連載初期は容赦なくげんこつを繰り出す主人公が結構見られるんですが、時代が進むに連れてそういう昭和風の表現は数を減らしていき、その時代に合った表現にチューンされていきました。時代に合わせて表現が進歩していくのを巻数が進むほどに読み取れるのでスゴイんですよね。確か連載1000話辺りでゲンコツはほぼなくなります。
ここでハートランドビール500mlを呑みきったんだけど酔が凄い。ねむい。しかしオリオンビールを追加して伏せカードに肉のハナマサプライベートブランドサラミソーセージを配置してターンエンド！
追い呑みにてあえなく撃沈したました。諦めて白旗フリます。そして最後に一言。
最近笑ってないって人は『吸血鬼すぐしぬ』を読んで！オススメ！
戦場へ
なんかアレなときほど楽しい時間、笑顔とかだいじでゆとりのある時間はそういうのをちゃんと摂取していきたいですね。それではまたいつかゴキゲンヨ！
今回はここまで、またな。
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