日常:おれと2月のドネート
おれはふとおもいたった。「そうだ、ドネートすべし」
よう兄弟。俺だ。
今回はタイトルの通りおれからのドネートについてだ。
おれは自分だけ成功すれば良いとは思っておらず、他のパルプ・スリンガーにも成功してほしいしもっとたくさん素晴らしい作品が世にでる事を望んでいる。
ので、決断的にドネートすることを決定した。
何故ならいくらおれが「直接的ドネート行為は世の中で一番とうといカネの使い方である」とか言った所で実際に払っていなかったら聞いてるおまえも白けるだろう。ゆえに俺がまずドネートする。
ドネート対象はおれの気分で決まるので今回ドネートされなくても泣くな、俺が生きていればおれが読んでる作品のパルプスリンガーにはちょいちょいドネートしていきたい。ゆえにお前にも順番はくる可能性は常にある。精進せよ。
というわけで今月は以下のお三方だ、少額で申し訳ないがどうぞ受け取ってくれ。
1:バール=サン
二作も素晴らしい作品を投稿してくださったバール=サンだ。
彼はもう数年後にはめっちゃ有名になっていると思うのだがその第一歩として今回ドネートさせていただいた。ガンバレ!
2:ジョン久作=サン
コンスタントにすげー面白いアクマがバンバン死ぬ系パルプを投稿しているジョン久作=サンだ。
逆噴射小説大賞の時から続きが読みたかったのでこうして続けてくださってありがたい限りである。おうえんしてますぞ
3:横島孝太郎=サン
Noteというメキシコの熱い荒野で数少ないスーパーロボット島の住人、横島孝太郎=サンだ。
Noteではロボットバトルアクション(レツオウガは特撮要素も兼ねてるが)を書くパルプスリンガーは非常に少ない上に作品のクオリティも非常に高いと感じたので応援の意味で今回ドネートさせていただいた!
今月は上記のお三方となる。
もっと一杯ドネートできたらいいんだが残念ながらおれは清貧ボンズでな、ほかの方は自分の番が来るのを気長に待っててくれ。
今回はここまでだ。またな。