雑記:どうやって宣伝していくか考えている #Brmxic
やみくもにフォローやスキを投げてもしょうがない気がする一方で、やっぱりなにがしかの宣伝は必要なのだ。
よう、兄弟。俺だ。今日も良く来てくれたな。
今日は投稿作品の宣伝について考えよう。
もっとも重要なのは作品を必要としている人に届けること
これだ。何をやるにも、自作品を求めてくれる人に如何に届けるかということに落ち着く。
この点を考慮せずにフォローとかスキとかしても大した意義はないとおれは考えてるし、宣伝目的のそゆ行為はNote上ではおれはしていない。(ツイッターとかはまた別になると推測している)
実際問題、特にフォロワー増やしに執心しなくても今のところPVは波打ちつつもジリジリ伸びている。
Noteではフォローはしてないけど作品は読む、という方がわりと多いのだ。
もちろん、フォロー数はレバレッジ、かけ算の効果があるので高ければ相応のリターンが返ってくる。
もっともマイナスもそのままかけ算されて大きくなるのでやはりむやみやたらに追い求めればいいものではない。
では、どうやって必要としている人に届けるか
これはもうNoteで活動を初めてからずっと考え、思い付いたことは実践している。
例えば、投稿時間の固定化、定期投稿、エッセイから作品への誘導などなど…色々だ。
だが、まだまだ工夫の余地はあると思っている。
Note内でやれることは大体やったので次は外部でのアプローチが必要な時期だろう。
恐らく、こっちの作品に関心を持ってくれそうな方をフォローしに行くのはツイッターとかの方が有効なのでは、と考えている。
上記でも書いた通り、フォロー数はかけ算の形で効果を与える。ある程度作品の質が向上してきたら外部SNSでフォロワー探しの旅に出るのもありではないだろうか。
例えば、俺の作品はバトル、バイオレンスなエンタメ作品なのでそういうのを好んでいる人に絞ってアプローチしてみるとかを想定している。
また、どういう作品なのか一言で説明出来るようにしておくのも大事だ。ロボットバトルアクション小説です、と一言で言いきれる方が分かりやすいし希求力がたかまる。
自分が何を提供しているのか明確化して、伝える
創作物を求めてインターネットをさ迷っている人は、面白い作品を求めているのであって面白い人物を求めている訳ではないと考えている。
では、作品を読んでもらうためにやるべき事は自分が何者なのか語るよりも何を提供しているかの部分に的を絞ってアピールする必要がある。
これが料理なら、看板に店主の事ばかり書いていて、どんな料理を出すかわからない所には食事を取りに入りたくはならないだろう。
創作物も同様で、自分が何者なのかよりもどんな作品を提供しているか明示し、自分の作品を求めている方に気付いてもらうのが大事だと再認識した訳だ。
戦場へ
まだまだインターネットにおける小説の宣伝手法は模索中だ。
闇雲な宣伝ではなく、書き手と読み手、双方に有益なアプローチを模索していきたい。
今回はここまでだ。またな。
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主にロボットが出てきて戦うとかニンジャとかを提供しているぞ!
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