ワクチン・チャンス・到来

さっさと打ってスタンドに目覚めてきます。

思いの外チャンスが早く来た

確か社内施設摂取進めますのニュースが１０日くらい前で、そこから実際に打てるからほしい人はアンケートに答えろが数日前。そして実際に打てる日がマッハで決まった。具体的な日にちは伏せるが、７月中に二回とも終わる予定だ。

正直、自分が打てるのはもっと先な気がしていたので早々に打てるチャンスが来たことにびっくりしている。ワクチン接種を一人でも多く打たせたい、政府のその辺についてはどうやら本気のようだ。ま、ワクチン接種が遅れて得する奴なんて邪悪デマ医療行為ストだけであるわけで。

というわけで、休みもらってさっさと打ってきます。
目に見えた副反応とか出たら覚書程度にメモって周知したい。

リスク評価

今回の様に打つ、打たないの選択肢が２つあった場合、判断基準はどっちがリスクが高いかがポイントだと考えている。

コロナ罹患の場合、統計としては２～３％で死亡、それよりもうちょい高い確率で重症化し長期入院。重症化しなくても嗅覚味覚がきかなくなる後遺症の発症例は良く聞かれる。

自分的には嗅覚味覚が効かなくなるのが一番イヤなリスクだ。死ぬのも困るが、五感のうちで人生の幸福感に関わる機能が死ぬのはその後の人生が非常に寂しいものになると思っている。

重症化の場合でも一ヶ月ベッドに縛り付けられて朦朧とした状態で過ごすそうなのでコレも時間的金銭的、ついでに健康的損失がとても大きい。

反して、ワクチン接種の場合、コロナの罹患を９０％超えの確率で防いでくれて、死につながるアナフィラキシーショックなどは非常に低い確率とデータが取れている。２０万分の１とか、そういう比較にするのもアホらしくなるほどの差だ。副反応もほぼほぼ命に関わるような物はない。

つまるところ、コロナワクチンはゲームとかで言えば確実に取る価値のある今日パッシブスキルだ。低確率とはいえ、苦しみに苦しんでついでに死ぬ病気を防いでくれるし、それ自体の安全性も現状のデータでは高い。

ただし、どっちを選んでもひどい目に遭う可能性はゼロではない。ただワクチンのほうが統計的には圧倒的に低い。

しかしながら、リスク評価にはまず正しい情報が集められて、適切に組み立てられ、危険要素を羅列して比較するって工程が求められる。何処か一つを失敗してもタダシイ判断とならないため、要求される知的能力は結構たかい。

おまけに世の中には汚染廃棄物めいたじゃあくな流言が無限に転がっており、そういうのを信じさせれば金儲けが出来るとあってめちゃくちゃにファッキンクソ情報が氾濫している。その手のヤツラは引っかかったりした人が実際に病気にかかって死んだり、周囲から孤立してしくしくしてもなにも感じないサイコパスそんざいだ。間違ってもそういうやつらについていってはイケナイ。

戦場へ

そういうわけで、さっさと打って何事もなかったよ、という話をしていこうと思う。ほぼ打ち得なんで枠取れそうな人はサクッと行こうな。命はだいじだ。

今回はここまで、またな。

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ロボットが出てきて戦うとか提供しているぞ！

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