最近の馬名が好き過ぎるとかなんとか

まだまだ本調子でもなく。

おもしろ過ぎる最近の馬名

趣味が講じて最近の競走馬の馬名をチェックすることが増えたんだが、最近一番のツボはこれ。

#オヌシナニモノ を抜き去り、中山11R初風Sを勝った #アイアムハヤスギル。
撮影：武田明彦 pic.twitter.com/qBfXsqKkZ4

— netkeiba (@netkeiba) September 18, 2021

『オヌシナニモノ』を『アイアムハヤスギル』が抜き去っての１＆２フィニッシュ。ネーミングがもうネオサイタマよりも胡乱。

長らく競走馬をチェックしていた人からすると変わった馬名が増えてきたのは近年のことで、たぶん歴史が長くなるにつれて名前被りとかの回避やら印象に残るネーミングやらの事情でそうなって来たような気がする。

あと最近好きなのは『ブタノカックーニ』号と『サバノミッソーニ』号。この二頭はどう見ても同じ人のセンスなのに馬主は別の人らしい。いい加減にしろよげんじつ。お肉の食べ物っぽいのはダメとかいう理由で過去に『ソボロデサイド』は却下されたそうなんだがブタノカックーニはOKだったらしい。なんでさ。

その専用機は必要なのか

Kindleの新モデルが出た。ほしい。

新Kindle Paperwhiteは6.8型大画面に。20%高速化で1.5万円

充電端子がワイヤレス＆UsbCになったのが大きい。いい加減充電端子複数持ちはやめたいでござる。

ところで、スマホでもPCでも読めるんだからわざわざ２渋沢をいけにえに捧げてまで専用機を買うべきかどうかって話はだいたいいつも脳内会議ででる。

んだけども、スマホだとSNSが気になったりインターネットが気になったりスマッホんゲームとかやりだして気が散るので良くない。後地味に眼が疲れるので小説とか集中して読むのに向いてない。

なので集中して本を読む時にはやっぱり専用機のKindleが欲しい派です。特にニンジャスレイヤーの出版版が全部持ち歩けるとサボテンの裏からトレホがナイフを投げてきても精神的優位により生き残れる。あと吸血鬼すぐ死ぬも全巻持ち歩ける。

まあ、シム無し型落ちアイフォン買うって手もあるんだけどね(今なら８とかが２万前後で買えちゃう)。

ヴァルゴ杯は長距離が良かったかもとかなんとか

はじまりましたねヴァルゴ杯。適当にやるとかいいつつラウンド１はあっさり３連勝して終わったのだった。大体セイウンスカイがつよい。

ウマ娘の今のバランスは運と財力と時間と知恵がモノを言うエクストリームEスポーツになっているので正直対人戦はハナから投げ捨てたほうが人生に優しいです。マジで。単にやり込めば勝てるゲームの方が健全じゃよ。推しが一人か二人なら配布石だけで天井もしやすいですし。

アオハル杯が実装された結果、スピードパワー賢さカンストのモンスターが対人戦で跋扈するようになっちゃってまあしんどい。これでスタミナ周りがハリボテならワンチャンあるんだけどスタミナもマイル程度なら簡単にフォロー出来るのでやり込んだ人とそうでない人の差がめちゃくちゃに激しいのですな。

長距離３０００ｍとかならステータスの取捨選択が起きたのでもうちょっとプレイヤーの個性が出て面白かったのになぁとか思わなくもないです。

とはいえ、知見が変わってメタも回ったので当初言われていたほどの一強ゲーにはなってないんだがソレはソレとして特定のウマが強すぎるのは変わんないのでちょっとなんとかしてほしい。最近のトレンドはコレ。

・ラストスパートが強いのでラストスパートに早く入る中盤速度スキルも強い。
・道中速度は賢さ依存なので賢さは高いほうがアド
・とはいえスピードとパワーが高くないとお話にならない
・スタミナ根性は必要量あればよし。
・アオハル杯は賢さサポカがだいたいつよい
・スキルは有効なのを積め

運ゲーのクセに連敗する時は確実になんらかの良くない敗因があるのが質の悪いところ。負けまくるときは大体、相手が格上過ぎる、ステ振りが悪い、スキル取得が悪いのどれかで格上はお祈りするしかないとして後者二つは自分のせいなのでちょっとでも勝ちたい人は強いステ振りとつよいスキルは頭に入れておこう。

戦場へ

申し訳ないがちょっと調子が戻るまでいましばらくお時間をください。毎日連載って大変ne！

今回はここまで、またな。

現在は以下の作品を連載中！

弊アカウントゥーの投稿は毎日夜２１時更新！
ロボットが出てきて戦うとか提供しているぞ！

#コラム #毎日Note #毎日投稿 #毎日更新 #エッセイ