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意味のない計算

9月11日水曜日。
8時起床です。

朝の散歩がてら、レンタルしていた漫画を朝の開店前のお店に返しにいきました。
返却期限が昨日まででした。
なので今日の朝までに返せば良いです。
と思っていたのですが、昼の12時までで良いらしいです。

返却期限が10日のものは、11日の正午までに返却すれば延滞料はかからないみたいです。
素晴らしい善良店ですね。
もっと言えば、店内の返却ボックスに店員さんが回収にくる時間までに返せば良いということですね。
正午に回収することになっているとは思いますが、それがお店の状況によって少し遅れたりしたら、そのぶん客側の猶予も増えるということでしょう。

だから一週間レンタルをした場合、24かける7で168時間で返さないといけないと思いがちですが、例えば3日の正午にレンタルした品物は、返却日は10日ではあるけれど、上記のように実は11日の正午までOKなわけだから、8日ぶん、つまり192時間借りられるというわけですね。

なんでこんな計算をしたんでしょうかね。
特に意味はないです。
2時間の映画のDVDだったら96本観られるってことですね。
20分で読み終わる漫画だったら、576冊読めるということですね。
意味のない計算を続けていますね。
漫画は3冊借りましたが、1冊は読めずに返しました。

霜降り明星のラジオと、オードリーのラジオを聴きました。
どちらも大変面白かったです。

仕事はストレスがたまります。
何かシステムやルールが変わるたびに、作業がやりにくくなります。
今までより作業効率が落ちて不便になるイノベーションとは一体なんなのだろうと疑問に思います。

森永卓郎さんの『書いてはいけない』という本をオーディブルで聴き終えました。
面白かったし勉強になりました。

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