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パワポケR初見プレイ感想その2(極亜久高校編)

ラティオです。

前回の記事では極亜久高校編のプレイ記録について記載しました。

今回は初見プレイをした感想と彼女候補のおすすめ、練習のおすすめなどを書いていきます。

・初見プレイ時の感想

私は任天堂の携帯ゲーム機であるDSからゲームに触れてきたので、パワポケシリーズに関してもパワポケ8から14まで遊んできました。今回switchに移植されて遊んでみた感想として、「二年目終盤でそれなりに良い選手能力が作れる」ということに気が付きました。特に走力面では一年目九月からいきなり走力だけCランクに上げることが出来ます。というのも、今回の主人公、序盤から筋力、技術、素早さ、変化球の能力値がそれぞれ100ずつ持っているという点で革新的だなと思いました。あと、彼女候補六人のうち、三人は定期イベントで出会うことが出来るので、フラグを立てれば簡単に彼女にしやすいと思います。ランダム要素が絡むのか、今時(当時でも珍しかったであろう)ガングロギャルのマリコともすんなり会えました。ちなみにのりかの影は全くなかったのでそこは運が良かったなあと思います。

・試合について

慣れといいますか、とにかく経験点を稼ぎたかったので試合操作はノーマルでプレイしました。プロコントローラーを使用して対戦しましたが、打撃は上手くいかず、打たれたら守備は穴だらけ。フライを捕るのもやっとといったところです。あと、タイミングを誤ると球速が遅くても普通に打ち取られてしまうので、そこは慣れだと思います。自信がないなら素直にフレッシュやルーキーでプレイするのをおすすめします。

特に厄介だったのは、白鳥学園の投手冬野。彼のナックルを甘く見ていました。軌道は全く読めないし、そもそもタイミングが合わないと空ぶるので抑え込まれたら終わりです。球速も120㌔と遅いのですが、それより遅いナックルは確実に死ににかかります。

・練習のおすすめ

 パワポケ常連の方ならわかるかと思いますが、練習時のボーナスで経験点が多く貰えるほか、40回同じ練習をすると特殊能力を貰えるというボーナスがあります。今回、リメイク版にあたってこの能力は金特。いわば特殊能力の上位互換といったものが手に入ります。私はホームランバッターを作りたかったので、パワーヒッターの上位版であるアーチストを手にすることが出来る素振りを集中的にやっていました。ちなみにアベレージヒッターの上位版である安打製造機。守備職人の上位版の魔術師など、様々なものが手に入るので一つの練習に特化することをおすすめします。

・まとめ

・勝ちたいなら試合操作はよく考えろ。

・仲間なら村上、水原、三鷹がおすすめ。慣れてきたらボブ、武田も忘れずに。

・彼女は臨機応変に対応するか、一点に絞ること。

・のりかが出たら祈っておく。

・ようこ先生は可愛い。

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はい、お粗末様でした。

また機会があれば書いていきます。何卒宜しくお願い致します。

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