【raテク】プライスアクションの話2 指標時編
コンチャス!raテクです😗
プラアクnote1はおかげさまで多くの方々に読んで頂き400いいね突破しました。ありがとうございます😗🙏(2/22現在)
↓これはプラアク1のコンセプト
今回はプラアク1応用編として、みんな大好き指標バトルでの実践を想定したもととなります。
要は、指標時にも再現性のある水平線トレードを目指すってことです。
これにあたっての基本的な考え方(プラアク1での話)は去年から変わっておらず、現在でもこの手法を使用することで、効果的にトレードを行っています。
ただし、前作1年半経過して、リリースした2021年当初のビットコインのバブル相場も一旦落ち着いていたりなど相場環境が変わっていたりで、実際raテクがトレードしている際に見ている水平とプラアクもそれに合わせて(あとは銘柄別のプラアクにも合わせて)、水平トレード自体にもいくつかの変更点があるので、その辺も追記してます。
今回も横軸や再現性も意識しつつ、図や動画を交えた内容で濃い内容に仕上がっていると思います😗🙏
以下、「プラアク1」を前提に応用的な話をするので、先にそちらを読むことをお勧めします。
※この方法で損しても返金は受け付けないから自己責任で頼む!
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※このnoteは適時アップデート予定です。
目次
【序章】プラアク1を復習しよう
【1章】「プラアク1」アプデ: step2.5 銘柄選定+2023年版環境認識
【2章】指標時への応用: 3つのパターン
環境認識と実践例
パターン①
パターン②
パターン③
各パターンを使い分ける
さらなる応用編
【3章】よく頂く質問
あとがき
指標時の指標とテクニカルとの付き合い方
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