食べる夜は星が囁き子守唄を歌う

暑い夏も冷たい冬も風舞う日々

若いあの人も年老いた私も

まだ小さき子達

泣き声が星に届き

星が子守唄を歌う

家族の中も 家の外も

星は歌い 皆眠りに付く

子達らの泣き声で星が歌う

子守唄は我が神の声

そして食べる夜と昼が来る

自信も無く気合いも無い。そんなちっぽけな私と私の何かを認めてくれる人がいると思うと嬉しい。いつかの夢はいつかでは無く、起こる奇跡で在れば何かが変わるかも。但し私にとって。あなたはどうでしょうか?