蜃気楼みたいに揺ら揺らしてさ
時々、ふと強烈な毒にまみれて
noteを理性なく書き散らかしたくなる時がある。
でも書かない。
ま、書いても非公開で保存してあるものも
結構あるので何とも言えませんが
確実に『書く事で救われている瞬間』
が存在している事は、確か。
たかだか一般人の毒にまみれた文字列を
お見せする訳にはいかないのである。
きっと、自分が後悔するだろうから。
ちなみに、Xとかスレッズは一切していない。
インスタはほぼ、レシピや猫の癒し回収がメインなので
ネッ友すらほぼ居ないに等しい。
ただ、時々ふとした時期に私には
まるで鏡写しの向こう側から、自分を見ているのかと
思う様な【よく似た気質ではあるけど真逆な生き方】
をした人が現れたりする。
物理的に遠くの存在ではあるけれど、精神的に
とても近い。
なんで、私の言わんとする事がこんなにも
伝わってるの?と問いたくなる存在が
蜃気楼の様に現れて、しばらくすると居なくなる。
もう、たくさん!と思う様な関係だってあるけれど
ミラージュっぽい人にはなぜか心惹かれる。
別に、いいのに。
え?聞いててくれるの?
わぁ…嬉しい。でも、ちょっと照れる。
うーん、毎回現れないって所がまた
良いのかもしれない。
何の話だったかな?
今日はこの辺で。
お読みくださいまして、有難うございました( ^^) _旦~~
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