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四柱推命・日干支で思うトコロ。

四柱推命・はじめましての方は
無料で自分の命式を出せるサイトが
ありますので、興味がおありでしたらどうぞ(^^)/
(今回リンクは貼りません・いいサイトが沢山すぎて)

できれば、だいたいの生まれた時間も
分かっていた方が、より精密に
4つの柱の意味が分かりやすくなるので
(年柱)うまれどし
(月柱)うまれづき
(日柱)生まれた日
(時柱)生まれ時刻
の、60干支が配置されます。

私は習う側なので、説く立場にはありません故
説明は省かせていただきますね(#^.^#)

占いで気になるものと言えば、
自身の大まかな人生・金運・恋愛運・相性・仕事運
などが主に気になるのではないでしょうか。

って事で、今回はすごく個人的な話ですが
私が夫と引き合わせられた歳について
ちょっと、書いてみましょうね。
興味がない人は、この辺で👋

私の日干は、乙未(きのとひつじ・いつび)となります。
これは、産まれた時の干支とは違い
産まれた日に、巡っていた60干支の内の1つです。

四柱推命では、大運(10年運)・年運(1年単位の運)
(流派により言い方は異なります)
に、自分の日干が巡って来ると、併臨(へいりん)となります。
私の場合は、年運で自分の日干支・乙未が巡っていました。

・併臨するとどうなるの?
どの柱にかかってくるのかで、意味合いは変わりますが
人生に何らかの大きな変化が起きたりもします。
良くも悪くも、なので。
恐がることも、期待する事もなく楚々と暮らしていた方が
良い気がしました(私の見解では)

結婚に至るまで3ヶ月程しか経っていなかったので
最初は戸惑いましたが、実はこの頃の私は
翌年から自身が弱まる時期に入っていたのです。
それも2年間。

自身が弱まっている最中に結婚したのは、
これもまた不思議な示し合わせの様にも思えます。
と言いますと、私の性格がお世辞にも…おしとやかで~
と言うタイプでは無いからです(笑)
負けず嫌いで、無駄に意思が強く、やっかいなものです。

なので、弱っている間に赤の他人と(言い方)
話したり、食事をしたり、時間を過ごす事により
どこかで救われていた気もします。
我が強い私に戻って久しいのですが、
生まれて初めて、この人間が居ない世界は
嫌だな。生きていて欲しい。
できれば、のんびりと歳をとっても一緒に居たい。

と思う相手と知り合った歳が、私の日干支が巡って来た
2015年となります。

まだ書き足りなかったので、2も書いてみようかと思います。
お読みくださいまして、有難うございました( ^^) _旦~~

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聲樹(しょうじゅ)
書く事は生きる事、これからも自分なりに書き続けていきます。いただいたサポートはこれからの自分の心の充実のために、ありがたく使わせていただきます。