もう一つの地球の話（妄想）

最近、おっと・・・と思う様な内容をよく
書く様になってきたと
自分でも思います。

ドラえもんとか、そういうSF系が好きな方には
ハイハイと言う感じのネタかもしれませんが
大した事でも無いので、お暇つぶしになればと
思いながら書いています（無駄に長いぞ）

俯瞰して、世界を見られる様になったら
多分そろそろ【もう１つの地球】への招待が
あるのかもしれません。

行っても行かなくても、どっちでも良いんでしょうが。
時々ふとTVを見ていて（ほぼ見ませんが）
『は？コレ何語？日本語？』
と、まったく言語として言葉が耳に、頭に
入って来ない瞬間ってありませんか？

おそらく、話しているのは日本人だとは思いましたが。
あの感覚が画面の向こう側では無くて、
実際に起きている事もあるみたいです。
（異世界？に迷い込んだスレ動画とかにもありますね）

ただ、この世界の秘密は秘密でないと
都合も悪い部分があるので。
私も、どこまでを書いたものかと・・・
わりと真剣に悩んでいたりします( ´艸｀)💦

ドラえもんに出て来る、鏡面世界とかを見ると
ものの見事に、真逆でなんだか奇妙な世界が
少なくともこの地球にもツイの様に存在していて
でも、存在している姿を可視できると言う事は
『何かが欠けているから』でもあり。

完全なツイを見つけてしまうと・・・その。
可視できなくなってしまいますからね。
在ると言う事は、可視できると言う事は
ツイが無いから。

うぉ～、書いてるだけでも正直あたまがおかしくなりそうです。
色々と考えます。全部が逆であるならば
生も死も概念として逆となっている事でしょう。
私は説明が下手なので、海外ドラマ・SFコメディの傑作
【宇宙船レッドドワーフ号】とかを見て頂けると
イメージが伝わるのかな、と思われます。

後は、私の記事にたびたび登場してますが
海外ドラマ・SFサスペンス【FRINGE】をザッと
全話見て頂けるとかなり、
『あいまいな地球と宇宙観』が心に残る気がします(#^.^#)

自分の持っている観念を文章化するってとても
難しいです。
でも、私はやってみたいです。
下手なんですが、この時代これを補ってくれる
ツールとしてのエンタメ作品もとても多くあるので
助かります。

【トゥモローランド】のキッカケもかなり興味深いです。

あくまでも、私は私でしかないけれども
私は１人ではなくて。
命のバトンや魂の炎を譲り受けながら
今こうして生きていると言う事。

思い出して、名前を呼んだり思い出を鮮明に
脳裏に映し出す事でいつでも出会える事。
私はその流れる血の系譜の１部であり
今は全てでもある。
だから、いっしょういっしょ。

もう1つの地球はまだ行く事が無いだろうけど
この体を卒業した時にでも行けるのかな？
ただ、500円が必要な気がする（笑）
でも、死ぬ時にお金は持って行けない。

なんで500円なのか考えてみると、
多分以前見ていた動画で覚えた
【昭和65年発行の500円玉が存在する】
コレがどうにも原因かと(;'∀')

あー、コレはまるでアレですよ。
ゲゲゲの鬼太郎の誕生日が
２月３０日設定の雰囲気と似ているからだと。
２月２９日のゲートは４年に１度だけくぐれる。
んで、２月２９日の23時59分59秒・・・の
たった0，1秒先の世界を勝手に人間が【3月１日】
にしただけなので・・・本当は時間の概念やら
うるう年の概念なんて、私からすれば【どうでもいい！！】

あ～、でも、行けそうで届かない所にロマンを
感じずには居られないんですよね(´；ω；`)ｳｩｩ

ひょんなコトから、アッチの世界へは実は
簡単に行けるかもしれないんですし。
希望は捨てずに居ましょう。

最後に、これだけ書いて終わります。

りぼんマスコットコミック刊
姫ちゃんのリボン
に、出て来る廃墟の【隠れ家】の設定が
めっちゃ良いんで！
ほわあぁぁ～…！と今思えばすんごい理に適った
設定なので。
不思議好きさんには是非、お勧めしたいです。

では今日もアレ🥰な内容でお邪魔いたしました。
最後までお読みくださいまして
有難うございます( ^^) _旦~~