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祖母とゴザ編み機

縄文回帰という言葉を数年前から
ネットでちらほら見かける様に
なりました。

自分が気に留める物事に、人は注目してするのでそのせいかと思います。

今日のお話は昨日の夜
私の趣味である妄想の延長線上に
あります。

昔から私と、私の父親が好きな時代って
同じで【縄文時代】です。

この理由が何となく分かった気がしました。
全部を詳細にお話したいのですが
タイミング悪く昨日からWi-Fiが
働いてないので、スマホでの編集をするには
骨が折れそうです。

子供の頃の生活ってやはり大事で、
どんな環境でどんな食生活をして
営んでいたか。
をたどると、大昔のことまで
遡って考えつく気がするのです。

私にはこれからの人生の中で、調べたり
現地に行ってみたり、想像する事が
まだまだ沢山あって、
現実の世界との擦り合わせが難しいです。

たまに、先祖がえりと言う言葉も
聞いたりしますね。
とても興味深いです。
隔世遺伝についても気になります。
(少なからずこれを感じているのかもしれません)

また、背骨には先祖のDNAが
関係しているとも言いますし。

それを知って何になる、
何にも変わらない。
大事なのは今この瞬間、と思ったり
しそうですが今この瞬間があるのも
先祖が在ってこそです。

途方もない事を考えたり、想像したり
思索する事も心がかき立てられます。
(ソウゾウ力豊かなんですね良くも悪くも)

ただ、今この自分が立っている場を
遡行して縄文時代と呼ばれていた
時間に(時間って人間的概念が邪魔)
戻すと…きっと色んな物事の見え方も
考え方もガラッと変わるかと思います。

昨夜はその可能性について考えていて
それだけで、心が福々でした。
想像で心豊かになれます。

本当はまだまだまだまだ
縄文と絡めて書きたい事があるのですが
Wi-Fiが直ってから、ちゃんと
落ち着いて書こうと思います。

妄想にお付き合いくださいましてありがとうございます&お疲れ様でした🍵

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聲樹(しょうじゅ)
書く事は生きる事、これからも自分なりに書き続けていきます。いただいたサポートはこれからの自分の心の充実のために、ありがたく使わせていただきます。