【2024冬】ドラマ アニメ 個人感想まとめ【2月第4週】
3週間遅れです。
そろそろ4月で新たな春ドラマ・春アニメが始まるのでそこまでに間に合わせればいいな、くらいのペースで……。
『SYNDUALITY Noir』#19
メーガスに対してあれほどいろいろ言ってたくせにアホほど引きづっとるやないか。
自分を使えというメッセージに気づいてではなかったか。
シエル結構好きだったから寂しいな。
『戦国妖狐』#7
一人で忙しいな……。
霊感が昔からすごいじゃん。
えぇ……。
結局相手のフィールドで戦ってるじゃないか。
きっつい。
助からないのかな。
でも、もうあの女の子ではない、か。
『ケンシロウによろしく』#1
そうはならんくないか?
その年で一人暮らしすんな。
通信教育すぎる。
そうはならんくないか?
その絶対的な信頼なんなんだよ。
なんで風俗店行ってんだこいつ。
「やべーよこいつ」
何しに来たんだ、こいつ。
ツボ押されて軽さを感じるのって、立って体を動かしたときじゃない?
「お前はもうほぐれている」
やかましいわ!
あたおかすぎる。
客持ってんのかよ。
「やれよ勝手に」
しょうもない下ネタストレートに入れるのずるだろ。
まだ昼だぞ。
お前金あんのかよ。
『グレイトギフト』#6
ブチ切れて裏返ってる感じはしないけど。
腹芸できるんやね。
忠誠って言葉止めない?
あと皇帝とか。
絶対うまくいかないことが目に見えてる心理戦見るのなんか痛々しい。
途中の警察っぽいの全部認知バイアスだったん?
『ダンジョン飯』#8
ダンジョン管理学……?
箱入りお嬢様と田舎の野生児じゃん。声が逆なんじゃないかってなるレベルだけど。
兄妹そろって魔物理解が高い。
鬼のような焼肉の食レポ……。
テロがすぎるだろ。
『ハコビヤ』#7
なにかがあって男性がダメになった感じ?
目が見えないだった。悟られたくなかった?
何か癇癪に触れる内容なのか、見えないことへのつらさか。
この子が真実を隠したがったのは、過去の配達に関係あるのかな。
立体感をつけて触って分かる絵を描いた?
絵が基本的に変わっていないことと、まっすぐな性格だからこそだよな。
『お別れホスピタル』#3
軽率な地獄絵図……。
忙しい時は患者さんに活気があるということ。
そっかぁ……。
「穴の空いてるバケツに水入れながら走ってる感じ」
人の嘘とか、何も言い返せないときに流れるノイズのような音が、ね。
胆力あるな。
あ、マジなん?
躁鬱だ、これ。
演技うまいから同属性は見ててキツい。
「これがお前の未来の姿や。いややろ。」「苦しいのによく資格取ったな」
同じ苦しみを味わってるから正直に言えてるんだろうし、評価する言葉が刺さるんだろうな。
自分にもニートの過去があるので、いろいろ考えてしまった。
「もしかしてって思ってしまう。そんなところないのにね」
誰にでもあることだからこそ、心が弱ったときとか、逆に自分に厳しいときに耐えられなくなるのかな。
『薬屋のひとりごと』#20
あ、好奇心だった。
薬じゃなければ律することができてるのに……。
めちゃくちゃ用意周到すぎる。
宦官の壬氏は本当にいたけど、なりすましてるのか。
あまり政治的な力関係は出てこないけど、やっぱり複雑そう。
『僕の心のヤバイやつ』#20
こいついきりヘタレやん。
無理やりたたされてようやくまともレベルじゃん。
なぜ小林の案を採用したんだ。
イマジナリーが性欲に支配されてる……。
サイズの隠喩すんな。
名前呼びに期待してがっかりしてる。
京ちゃん愛されてんな。
「親に対してイラついてるわけじゃない。素直になれない自分に対してだ」
本質だしちゃんと言語化できてるし、山田はまだそこまで意識できてないんだろうな。
山田やっぱ悪い女だよ。
『光る君へ』#8
「そういう自在さがあればこそ人は生き生きと生きられるのです」
これがおかしきことこそめでたけれ、につながって複雑な男女の仲を面白おかしく……?
「しょせん、都は山に囲まれた鳥かごだ」
「行っちゃおっかな」「行かねえよな」
気持ちが切れてないことをお見通しだな。
男が政治をしているようで、女性がコントロールしているような演出って結構昔からあるけど、より直接的というか子どもみたいに描くよな。
天皇が天の助けって言うな。
あ、トドメ刺しに来た? って顔したでしょ。
内心、うきうきというかここぞ感がすごい。
晴明わざとやってないか。
あ、上手いこと言うなぁ。
立場上仕方ないだけなのにちょっと甘い顔をしたばっかりに……。
気もそぞろなんだよお前のせいで。
琵琶がよくわからん……。
記憶の片隅にもないことなのかもしれないし、父が危篤でも自分のことが一番っていう仕草かもしれない。
言えなかったことでまた自分を責めなきゃいいけども。
『舟を編む~私、辞書つくります~』#1
一挙手一投足に辞書的説明が浮かぶ人生しんどそうだな。
実際にこういうことをしてるモデルの人を知ってるからなぁ。
社会人から見て、仕事の振り方が地獄過ぎる。
本音はどうあれ、見え方的に左遷で距離置かれるようなことになってるよな。
アドバイスのつもりで言ってるんだろうけど、自分が正しくて意見を否定する言い方になってるんだよな。
「なんて」
「この世に悪い言葉はありませんよ。選び方と使い方が悪いのです」
いや、舌打ちで意思表示しようとする天童が悪いだろ。
詩人過ぎるなぁ。
本当にいまさらなんですが、『お別れホスピタル』がすごい刺さってしまって泣いていた。
アル中の苦しみを語って前を向かせるシーンがすごく重くて。
観るのはいろいろとしんどい作品だけど、それだけにメッセージ性は強く訴えてくるものが多い。