【2024春】ドラマ アニメ 個人感想まとめ【4月第2週】
家のテレビは古く、同じ時間に放送されている番組を一つしか録画できないので、放送時間がかぶっているものは配信サイトをたよって視聴をしています。
TVerやアマプラで配信されていない番組を優先して録画しているのですが、アマプラで配信されるのは少し遅いのがちょっとネックだったり。
『終末トレインどこへいく?』#2
すごい言い争ってるけどこれがいつも通りって感じ?
不安の発露とも読み取れるけど、いつも通りで緊張感がない感じもする。
吾野の方から津波? ポロロッカ? 起こってるあたり街の外が別世界になってる感じはする。
これまで線路はどうして無事だったのか?
『狼と香辛料』#2
「嘘と思いつつのったふりをする」
その発想なかったなぁ。
どう対応するか決めているけど相談するってのはたまにあることで、そこを言われるのは人間性を突かれている気がした。
一人で生きてきた中でコミュニケーションとして話題にしたわけだけど、無駄というようなホロの価値観、ホロが自分の方が上位と考えている感じ。
狼と人の立場の違いはあるよなって感じ。
まだお互いに利があるかもわからない共生をしてる感じ。
『天使の耳~交通警察の夜~』#2
すごい思い切った行動力だし、賭けだよなこれ。
両方の車にドライブレコーダーがないこと、周辺に監視カメラがないこと、すべてが成り立ってないといけないけど目で見て確認はできないし、もしそうなったときのために時報と信号のサイクルをとりあえず把握するってヤバすぎる。
これが通ってしまうっていうのは、障碍者を無意識に下に見ていることの表れなのかもしれない。
命を狙われてる自覚があるならなんで外出るんだ。
『RoOT/ルート』#2
知り合いかと思ったけど違ったの?
「そんなつもりで調査を依頼したわけじゃ……」
ほんとだよ。常連が減っちゃうからマイナスでしかないし。
きな臭さは広がってるけど、いまいちどこがどうつながってくるか何もはっきりしない……。
『Unnamed Memory』#1
胎児に強力な祝福をかけて耐えられない母親を襲うってこと?
祝福をかけた魔女が私しか子ども産めないよ的な感じだったりする?
恋愛に頓着なく自信家なのは典型的な王子って感じ。
『怪異と乙女と神隠し』#1
若くなってアイデアが出るようになったとかじゃなくて年齢の希少性で売れようとしてる?
戸籍も使えないし、すぐ血まみれになるようじゃ厳しくないです?
万葉集にそういう呪いがあるとかは聞いたことない。
条件とか呪いの内容はすごい現代怪異っぽい。
『バーテンダー 神のグラス』#2
楽しそうにまずいっていう客いやすぎる。
思い出が味にセットになっているんだろうけどやっぱ嫌だな。
調べたらブルショットっていうミステリー小説が本当にあった。話がきれいすぎるし、知識が要求されすぎる……。
『約束 ~16年目の真実~』#1
父親が自白させられて犯罪が収まったあたり、親戚の警察署長が一番怪しく感じました。
同級生か誰かが意図して噂を流してそう。
本当にただの家出だった……。
死んだ人ってビー玉探してた人?
『変人のサラダボウル』#2
ホームレスとして有名になる謎社会。
高速でジョブチェンジしまくるだけで終わったな……。
『奪われた僕たち』#1
自分を立ち直らせてくれたもの、人に評価されたものとしてすがっている感じ。
ドキュメンタリーを撮る信念とかは見失ってそう。
あの人はなんで暴れたんだろう。
優しくされたことがあるという情報が洩れてる。
あまりドキュメンタリーで監督に目が行くの業界人だけな気もするけど。
『イップス』#1
指が動かなくなるのは確かにイップスあるあるだけど、こういう頭脳労働系は頭から文字が消えていく感じのイメージがある。
なんかこの二人の思考タイプがすごい似てる。プライドが高くて周りに当たることで紛らわせてる感じ。
責められるのが怖いとかはトラウマとかPTSDの類では?
スタンガンノータッチだったな……。
『君が獣になる前に』#2
あっさり一緒に暮らしてくれるんだね。アイドルとしては記者とか問題ありそうだけど。
ループしてない人は基本怪しいけど、そもそも真相を探ろうとしたあの集まりはそもそも何だったんだろう。
ループが始まるってタイトルだと何回かは失敗するんだろうなって思っちゃう。あとやっぱり展開が早い。
『怪獣8号』#1
日常化してると街中とか変わりそう。
スポーツ系でよく思うけど、あこがれてた職業には能力が足らずになれなくてもそれにかかわる仕事してる人ってドラマ性はないのかもしれないけど立派な人なんだよな。
主人公は自暴自棄というよりかは、自分より他人を優先するタイプという印象。
『烏は主を選ばない』#2
恨み買いそうなことしてる。
才能があるけどあえて低く見せてる?
自分の存在が家族の不和につながることを恐れてるからこそ、ずっと偽って生きてる感じがする。
自己犠牲で危ういし、なにより自分に言い聞かせている印象も。
『夜のクラゲは泳げない』#2
強火オタクだ……。
推しがどうこうじゃなくて自分のために推しがいなくちゃならないになってしまってるから危険になってる。
自分を初めて許容してくれた人だから依存してた。だからこそ相手の変化を許容できてよかった。
自分は許されるべきだけど他人は許せないという人意外と多いから。
『となりの妖怪さん』#2
猫又にかわいいって言っちゃいけない?
どちらかというと、動物に向けたニュアンスとか意識の問題なのかもだけど。
花子さんが徹子の部屋みたいないいとこ住みで恋愛マスター語ってるの納得いかねぇ。
悪さをする妖怪もマイナスの感情を持ってる妖怪もそりゃいるよね。そういう点でも本当に人と同じ扱い。
形になってない妖怪はよくわかってないけど(認識されて形作られるという作品もあるので)、父親が妖怪になった可能性もあるのかな……。
『ACMA:GAME アクマゲーム』#1
シンプルに人殺しな気がするけどどう警察で処理されたんだ。
コミュニケーション用AIなのに悪化させてませんか?
嘘を認識したり、しゃべる条件の設定しないと(プログラマ脳)。
ゲームがシンプルすぎるというか、条件あいまいというか。
作品絞らないと……。さすがに多すぎる……。