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神様のベレー帽〜手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話 "諸事情により再放送も配信も叶わない作品(T-T) "(マンガの神様の姿に田中圭ファンは猛烈なデジャヴ☝🏻🎩)圭くんは大島優子ちゃんの指導係 石坂嗣雄
田中圭さんは
現代から手塚治虫さんの時代へタイムスリップするヒロイン(大島優子ちゃん)の、現代での上司役
冒頭とラストに登場
ドラマ自体が手塚治虫さんの時代がメインで、現代のシーンがわずかなので
圭くんの登場シーンはトータル5分ほどかな?
ネイビーの半袖からのぞく白い腕が眩しい
髪型はノーマルで爽やか
再放送あったらいいのにな、と思いますが
諸事情により、これは再放送してもらえない作品ですね
人柄は穏やかだけど熱くマンガにこだわりと情熱を注ぐ手塚治虫さんを草彅剛さんが熱演
《パッケージと特典映像には圭くんの登場無し》
ここからはネタバレ
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圭くんの役柄は、大島優子ちゃん演じるマンガに愛情のない新米編集者の指導係の先輩社員役
大島優子ちゃんは、手塚治虫の40周年企画の助手をやることになったのですが
マンガにも手塚治虫にも全く愛情を持てず、漫画家へのリスペクトもなく、仕事にもやりがいを感じていない
そこに現れるマンガの神様(小日向さん)は、俯きがちで帽子を被り肩までのモシャモシャ髪にオーバーサイズの茶色のコート
ガサガサと変なリアクションで小走りに逃げて行きます!めっちゃデジャヴ☝🏻☝🏻☝🏻🤣🤣
優子ちゃんは、マンガの神様に手塚治虫のいる時代にタイムスリップさせられて、そこで手塚治虫と手塚治虫を愛するアシスタントや編集者たちと過ごすうちに、マンガへの愛情と、漫画家へのリスペクトを感じて、仕事にもやりがいを持っていく
圭くんの出番は、冒頭のタイムスリップ前と、ラストの現代へ戻ってきたシーン
ビジュアルは爽やか系
スーツではなくカジュアル
冒頭は紺の半袖シャツ(細かい水玉)にブルーグレーの細身のパンツ
ラストは、白の半袖シャツ(襟裏にチェックの裏地)に黒のパンツ
髪型は前髪あり、ノーマルな圭くんスタイル