★別冊プラスアクトvol.21記憶力が落ちたという話で知る、驚愕の記憶力 落ちた記憶力でも超人的 若い頃の記憶力は特殊能力の域
舞台『夜への長い旅路』インタビュー
カラーグラビア&インタビュー6ページ
カラーグラビア4ページ4カット
紺のカットソー、アースカラーのツナギをウエストで結んで
カウボーイ？みたいなアースカラーのハットを被った一枚
傘を差した美しい斜め横顔
雨上がりのフェンスの前で、腕組みでこっちを見て優しい笑顔
フェンスに指を引っ掛けて、国宝級の横顔
プラスアクトは、圭くんをよく知るライターさんたちが語る導入部分の紹介や、圭くんの言葉の間でライターさんの目を通して語られる圭くん像がとても好きです
雨を避けて「今だ！」と満を持して外への撮影に飛び出したのも束の間、大きな雨粒と強い熱風が襲ってくるも、嫌な顔ひとつせず、空を見上げて「まぁ、台風来てるもんね。しょうがないね！」とカラッとした口調でスタッフに話しかけた。当たり前のことだと思われるかもしれないが、なんだかハっとした。こうやって、どんな状況も瞬時に受け止める彼だからこそ、色んな役をすんなりと体に取り込めるのかもしれない
記憶力が落ちたから不安だ...という話で知る脅威の記憶力！
少し前は1回読んだら全部憶えている訳じゃないんですけど、やっぱり憶えてたんです。ドラマの撮影現場に行って壁に貼ってある香盤表(進行表)を見て"シーン16ということはあそこか"ってすぐにシーンが思い浮かんだし、人のセリフもばーっと出て来てましたから。今も現場に台本は持って行かないですけど、「今のシーンは30？そのシーンってどこ？（台本を確認して）あぁ、わかった。ここね』みたいな感じになってきました。だから、今回も不安で
今回のテーマが『旅に出よう。』だといわれた答えがブレなさすぎて(笑)
『圭の舞台のよさが、映像でも出ればいいのにね(笑)』と言われる、という話など、舞台に絡めて盛りだくさんのお話
プラスアクトまとめ
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ひそやかに宣伝（私の書いた小説）