中山金杯・京都金杯2021最終予想
まずは中山からですが、好枠順に入ったヒートオンビートを本命にします。
距離が短そうですが、スローになりそうなので大丈夫でしょう。
鞍上にも期待します。
ウインイクシードは大外枠に入ったので対抗はトーセンスーリヤ。
中山にも合ってるとは思うのですが、兄弟対決の鞍上に期待です。
7歳馬という年齢も気になりますが大外枠出なければ対抗にしようともしてました。
単穴はヴィクティファルスです。
後のG1馬、エフフォーリアやシャフリヤール、ステラベローチェ、アサマノイタズラなどを相手に好走暦があるので実力はあると思います。
もう少し外枠のほうが良かったかもしれないですね。
そしてウインイクシード。2年連続好走してここ最近は凡走しているので人気が落ちていて狙ってはいましたが、大外に入ったのでこの評価です。
以下はごらんの通りです。
狙っていた馬が外枠に入ったので本命以外はとても迷いました。
そして買い目はご覧とおりです。
ヒートオンビートからの馬連と3連複です。
ヒモ荒れの可能性が高いので3連複に期待したいと思います。
そしてもうひとつの金杯、京都金杯です。
本命はエアロロノアです。
マイラーズカップでは本命にしていたと思いましたが、不利があって5着でした。
内容は強い競馬だったのでそろそろ実力を発揮してくれると思い、本命にしました。
鞍上との手も合うと思います。
対抗はルークズネストです。ルーズネクストと読んでしまうのは私だけでしょうか?
すごく読みずらいです。
こちらも勝ちはないけど2着が3回と、中山とは相性は悪くなさそうです。
間隔が短いのと鞍上に少し不安がありますが、イメージとしてはクリノプレミアムをエアロロノアとルークスネストで差しきる感じです。
以下はごらんの通りです。
正直単穴以下は似たような評価でした。今回も荒れそうな雰囲気です。
そして買い目は⑫からの人気馬に馬連、人気薄にワイド。
そして3連係は⑫からのフォーメーションです。
どっちのレースも荒れる可能性が高いので印が多くなりましたが、当たったら大きなお年玉になるかもです♪
以上、中山金杯と京都金杯の印と買い目でした。
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