ラシンに来てから気づいたら一年経ってた話
どうも、ラシンの下園です。
最近NBAが開幕したので、土日は家に引きこもってバスケを見ている下園です。
最近入社したばかりという感覚のまま、ラシンに来てからもう1年経ってしまいました。
振り返りをしようと思います。
ラシンのいいところとは
割と本人の自由に仕事でき、いい意味で決まりがないためやり方に縛られない柔軟性
仕事上の不必要な緊張感はなく、メンバーの「一緒にやろうとする」姿勢
立地の良さ
お客様を大切にするところ
残業は結構少ない気がする(他社と比較してないのですが、おそらく)
働いてみて、このような印象でした。
他にも挙げれば結構あると思うのですが、すぐ思いつくことはこの辺りになります。
1年間で印象に残ったところ
真っ先に思い浮かぶのは、
1年間の中で特に印象に残っているのは平常時よりも、何かしらのチャンスなりピンチなり、何かしら平常ではない事態があった時。
その時の周りの人の動き方は、すごく参考になったと思いますし、
より深いコミュニケーションの中で行動・仕事することは、コーディングをやっているとあまりないことなので、新鮮だったとともに、経験になったと思います。
改めて、ベンチャーの特色に触れた瞬間でした。
ここら辺をちょっと深掘りすると、過去記事にいろいろ書いてありますので、ご覧ください。
https://note.com/rashin_sr0817/n/n136cd30d5566
さまざまなコーダーと一緒に仕事をしていく中で
1年間でさまざまなコーダーの方とのやりとりがありました。
フリーランスの方から未経験コーダーまで、コミュニケーションをとっていく中で、「同じコーダーの中にも種類がある」ことが勉強になりました。
例えば、
コーディング+営業力を強みにしている方
コーディングを熟知しているフロントエンドエンジニアの方
どちらかというとプログラマー思考のコーダー(未経験の方)
丁寧に情報精査するコーダー
多種多様だと思いますが、このように組み合わせによる発展性や方向性を変換していける点は、コーダーの強みの一つなのでは、と考えています。
今後とも、お世話になります。以上です!
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