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肩書きが欲しい私による、第一回「肩書きらしきもの」選定委員会

肩書きが欲しいです!!

「わたしは、〇〇の仕事をしてます!!」って自信持って言えるやつ!!


レンタル代わりに片づける人をやったり、家チャネリングやったり、楽天ルームやったり、色々挑戦しまくっているため、

今まで使ってきた「片づけコンサルタント」がしっくり来なくなってしまった私は先日、

こんまり流片づけコンサルタントの大先輩でもあるレイチェルさんに、相談しました。

これは記念写真

そしたら、コジコジの話を教えてもらいました。

(補足:レイチェルさんはコジコジに超ときめきです)

どういう話かというと、
(ネタバレ含む)

テストで−5点を取ってしまったコジコジ。

先生は、職員室に呼び出してお説教をします。

勉強をして立派な「メルヘン者」(○ッキーやス○ーピーのように人間を楽しませる存在)になりたくないのか!!

コジコジ、君は将来、一体何になりたいんだ?と。

そこで、コジコジが言ったことが、これ

コジコジだよー
コジコジは生まれた時から、ずーっと将来もコジコジはコジコジだよー

ハッ!

何か運命の職業を見つけて、「わたしは〇〇です」って言わなきゃって思ってたけど、

肩書きなんて、なくてもいいのです。

わたしも生まれたときから、ずーっと将来もわたしなのです。

あと、レイチェルさんが、

「仕事何してるんですか?」って聞かれるのは、日本くらいじゃない?
海外ではほとんど聞かれないよ

ということも言ってました。

そんなわけなので、

肩書きなんて、必要ない!!

よかったー

これで、一安心。

??


でも、わたしは肩書きが欲しい。


SNSをやっていきたいので、名前の横に何もないと、「この人、何してる人なんだろう?よくわからないし、フォローしなくていいやー」って思われてしまって、届くべき人に届かないのです。

それはヤダです。


だから、「肩書き」が欲しいです。

わたしの好きな「肩書き」

ちょっとここで、わたしが好きな「肩書き」を紹介します。

それは、

ライターのいしかわゆき(ゆぴ)さんが、過去に名乗っていた「プロ17歳クリエイター」というもの。

冷静に「プロ17歳クリエイター」ってめちゃくちゃな肩書きなんだけど、それでも胸を張って公言したのがよかったんだと思います。信念だって立派な肩書き。

下の記事より引用

ゆぴさんは「永遠の17歳」(=年齢を気にせずチャレンジできる大人)というのが価値観だそうで、

(こちらの記事参照↓)

そんな個人の価値観を、

みんなが「パーソナルスタイリスト」とか「片づけコンサルタント」とか書くところにさ、

書いちゃってるのよ!!

これです。

わたしが欲しいのは、そういう「肩書きらしきもの」です。

価値観を肩書きにしたいです。

価値観を肩書きにする3つの要素

ここで、「プロ17歳クリエイター」を分解してみると

①「プロ」←強めの言葉

②「17歳」←価値観

③「クリエイター」←ふわっとした職業名

こちらの3つで構成されています!

これに沿って考えていきましょう。

①は、ちょっとカッコよい言葉を入れるといいんだと思います。

例えば、

  • プロ

  • クリエイティブ

とか。

そんなもんしか思いつかないけど。

次は、②の価値観です。

難しそう。

一応、わたしは八木さんの動画を見て、価値観を洗い出してあります。

短く言葉にしてみるとこんな感じ

  • プロフェッショナル

  • クリエイティブ

  • ときめき

  • 誠実さ

  • 快適さ

  • 希望

うーん??これでいいのか??

とりあえず、次!

③の「クリエイター」みたいなふわっとした職業名は、なるべく自分の性格に合ったものがいいでしょう。

例えば、わたしに合わないと思うのは

  • 先生

  • カウンセラー

  • 天使

  • スタイリスト

ありだと思うのは、

  • 〇〇の妖精

  • 研究所

  • 研究者

  • 〇〇研究家

  • クリエイター

  • 専門家

あたりかなあ?

組み合わせたら、「プロときめき研究家」とか「クリエイティブ快適クリエイター」みたいなのが出来上がるけど、微妙な気もする。。。

また明日、考えようっと。



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おちよ|快適な{家としごと}の自由研究者
いただいたお金は、動画編集ソフト買ってもっと見やすい動画作るとか、マイク買って耳に優しいラジオを作るとか、そういうことに使わせていただきます!てか、こんなところまで読んでくれて、ありがとうございます!!