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僕の言葉の物語

僕の言葉の物語。

僕と彼等とのお話。

空間の空白のカラフル世界。

言葉の言葉の言葉の世界、そんな世界ではない世界。

ここぞとばかりイヤラシい程に言葉と言う言葉を言ってみる。

それがわからなくなって笑う時間。

クスクスフフフフエヘヘヘヘ

あらあら彼等が歩いてる。

キラキラカラフルシロクロモノクロテクテクトクトククルンクルン

チクタク時は刻まなく、クタクチ時は戻らなく、仕方なく嬉しくそこにいる。

手前を見て、奥を見て、ほうほうほうと思ってる。

そこに浮いてるモノを見て、ほうほうほうと思ってる。

君は何もわからなく、僕はそれをわかってる。

僕はそれをわかってて、それでいいと思ってる。


この作品はなん年前のものか忘れたけれど、この言葉雰囲気の感覚は全く変わってない。
ずっと何も変わってない気がして面白くなってくるなぁ。

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ラス
読んでいただきありがとうございます。