見出し画像

副業でおすすめされている”UberEats配達員”を始めてみた

そもそもUberEatsって?

アメリカ発のオンラインフードデリバリーサービスのことです

日本語だと『ネット出前』みたいな感じでしょうか?
「出前館」「マックデリバリー」など、
今では珍しくないジャンルではありますね

UberEatsが他と違う点といえば
『紐付いているだけ』
という部分ですかね

どういうことかと言いますと…
普通は従業員(マックならマックの従業員)が配達しますが、
UberEatsはパートナー契約を結んだ人が
提携されている店の料理を配達するという部分が他と異なります
配達員と提携されている店、Uberはパートナーであって、
同じ会社やグループではないということですね

そのほかの詳しいことはご自身で調べてみてください😌


始めたきっかけ

私がUberEatsの配達員を始めようと思ったきっかけは、
『転職するまでの繋ぎでバイトをしているが、
+αで稼げるUberEats配達員も始めてみようと思った』

いたって、普通のきっかけですねw

掛け持ちのバイトはしんどそうだし、
自分の時間も大事にしたいけど、
お金は必要だから…

その中見つけたのがUberEats配達員でした


この記事では

私が実際にUberEats配達員を経験して
思ったことや感じたこと
メリット・デメリットを
率直に書いていきます

ぜひ、参考にしてみてください!


▼UberEatsで使えるクーポンはこちら▼

配達員の紹介コードではなく、
UberEatsを利用する際に使えるクーポンですので注意してください

今なら、800円安くなるクーポンがもらえる!!

下の画像の手順でプロモーションコード
eats-1s0prw
を入力してクーポンをゲットしよう!

UberEats紹介コード


メリット

私が感じたメリットは3つ

働く時間・量は自分次第
めちゃくちゃ簡単
健康にいい

それぞれ説明します


✅働く時間・量は自分次第

おそらく、これが1番のメリットです

私のきっかけを見るとわかりますが、
かなり簡単です

特段、説明もなくパートナーになることができました
(一応、配達員のブログなどで手順をチェックしたりしましたが…)

「お昼が一番稼げるので、1時間だけやろう」とか
「ちょっと依頼あるか探して、なければやめよう」とか
「今日は風強いからやめておこう」など

働く時間・働く量を
自分で決めることができるのは
ほかの仕事とは異なるメリットですね


✅めちゃくちゃ簡単

これは、仕事内容がという意味です

仕事内容は
『依頼を受ける>お店に行って商品を受け取る>受取人に商品を渡す』
だけ

めちゃくちゃ簡単で誰でもできるはずです
”はじめてのおつかい”がクリアできていれば、
誰でも可能だと思います

特段、難しいこともないし、
人と会うのも1~2分で終わるので
接客などのコミュニケーションが必要な仕事を
やりたくない人
にもいいかもしれないですね😊


✅健康にいい

自転車や徒歩で配達している人は
健康にもいいです
”適度な運動”になりますからね

というか、自転車だとゴリゴリの筋トレになりますw
家に帰ると、太ももがパンパンになっていることも…w

また、晴れた日に自転車で知らない場所を回るのも、
とても気持ちよく、リフレッシュできて
心の健康にも繋がります


デメリット

私が感じたデメリットは3つ

疲れる
思ったより稼げない
場所がわからない

それぞれ説明します


✅疲れる

めちゃくちゃ疲れます

依頼を見極めないでとりあえず受けると、
自宅から自転車で1時間弱のところまで
移動させられる時もあります

体力に自信がないときは依頼を見極めたり、
数を制限するなどの工夫が必要かと思います

いい筋トレにはなりますが、
その分疲れるので、副業として行うときは
本業に影響が起きないように気をつけないといけません


✅思ったより稼げない

働く地域にもよりますが、
意外と依頼が少ないこともあります

お昼の11時〜12時、特に土曜日は依頼が多いですが
それ以外はあまり多くありません

都内であれば、ある程度依頼もあり
ブーストもかかって稼げるでしょうが
やや都会や田舎になってくると、厳しくなってきます

移動ばっかりして、
下手すると時給500円台になることも…

原付とかガチ勢であればもう少し稼げるかもしれないですが…

この辺は考え方を変えるか
働く地域を変更するかですね

「サイクリングの延長上として楽しみながら稼ぐ」
「出稼ぎに都内に行く」か…


✅場所がわからない

本当に場所がわからなくなります

アパート・マンション、個人宅
に配達するのが最終目標です

いくら進歩しているとはいえ、
マンションを細かく特定するのは意外と難しいです
個人宅ならなおさらわかりません

実際、私は配達を間違えたこともありました
(連絡が来て戻り、正しく配達できたからよかったですが…)

マンションであれば建物名がありますが、
個人宅となると目印がわかりづらいことが多いです

その場合はサポートセンターに連絡したり、
受取人に直接連絡も取れるので、
連絡するのも手です(チャット or 電話)


感想

自分にとってはサイクリングの延長上で行い楽しみながら稼ぐ
のが良いかと思いました

ガチ勢・専業にするのは自分には合っていないと感じましたね…w

そもそも、配達はどうしても地域に依存するので
人が少ない地域は移動距離だけが伸びていくのでキツいです

私が住んでいるのは都内に近く、
ベッドタウンなんて言われるような場所ではありますが、
そうは言っても自転車では限界がある地域です

稼ぐにはやはり、都内が一番かと
ただ、都内だと『楽しむ』という面においては
そんなにイマイチかもしれないです

一長一短といったところですね


実際に始めるには?

パートナー契約を結ぶ
スマホで完結できます
UberEatsのアプリからも可能です

詳しくはご自身で調べてみてください


必要なもの
基本、スマホがあればできますが
ある程度準備をしたほうがスムーズに行えます

私が実際に使っているもの・おすすめのアイテムは
以下の記事で紹介しています


まとめ

今回は私が実際にUberEatsの配達員を
行った感想などをまとめてみました

結構、体力使うので注意が必要
正直、これを専業にするのは
今住んでいる地域では厳しいかなと思いました

ただ、もっと利用者が増えれば
その分配達員の需要も上がるので、
まだまだ期待を持てると思います

副業としても非常に優秀ですね


▼UberEatsで使えるクーポンはこちら▼

配達員の紹介コードではなく、
UberEatsを利用する際に使えるクーポンですので注意してください

今なら、800円安くなるクーポンがもらえる!!

下の画像の手順でプロモーションコード
eats-1s0prw
を入力してクーポンをゲットしよう!

UberEats紹介コード



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?