UberEats配達員を始める時に必要なもの
この記事では
UberEats配達で必要なもの
をご紹介していきます
ぜひ、参考にしてみてください!
UberEats配達員の感想
UberEats配達員を始めてみた感想を別記事でまとめています
メリット・デメリットなどをまとめているので
そちらもぜひ
▼記事はこちら▼
スマホ
これが無いと始まりません
専用の配車アプリ「UberDrive」を
ダウンロードして依頼を受けます
UberDriveはUberEatsの配達員を始める際の
申し込みで案内されます
詳しくはご自身で調べてみてください
自転車
原付や徒歩でも配達できますが、
利便性が高いのは自転車です
もちろん、スピードは原付の方が上です
ですが、燃料や駐車場代のコスト
駐車場が無い場合のリスクなども考えると
気軽に扱える自転車のほうが便利です
カゴのないスポーツタイプもいいですが、
意外とカゴって便利なので
ママチャリとスポーツタイプの間くらいが
便利で使いやすいですし、
何よりスタイリッシュでカッコいいですね😊
▼おすすめはこちら▼
こういった形状が使いやすく、
カッコいいですね
あと、地味に忘れてはいけないのが
『空気入れ』
タイヤの空気が十分でないと
その分漕がなければならないので、かなり疲れます
▼私も使っているおすすめはこちら▼
もちろん、原付と自転車は
今現在使っているものがあれば、それで十分ですし
”レンタルする”という手段もあります
ウーバッグ
”UberEats”のロゴが入った四角いバッグですね
通称『ウーバッグ』なんて呼ばれていたりします
これは必須ではありませんが、
公式もウーバッグの仕様を推奨しています
お店によっては、ウーバッグでないと
配達を受け付けないこともあるそうです
このウーバッグはAmazonから購入ができます
(以前は、レンタルできたそうですが、
コロナの影響でセンターが休止中で
Amazonからの購入のみになっています)
▼ウーバッグはこちら▼
スマホホルダー
自転車や原付の場合、
スマホを操作しながら運転はできません
そのため、スマホを車体に固定し、
マップを確認できるようにしておく必要があります
要はスマホをカーナビにするということですね
安全に配達するためにも必要なアイテムになります
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モバイルバッテリー
UberDriveだけでなく、
GoogleMapなどのナビアプリも
起動したままにしておく必要があります
GPS情報を送信し続けるので、
どうしても充電が減りが早いです
そのためにもモバイルバッテリーを
もっていくことをおすすめします
充電なくなったら依頼を受けれられないどころか、
下手したら家に帰る道がわからなくなることも
十分考えられるので、もっておいて損はないです
普段使いできますしね😉
▼私も使っているおすすめはこちら▼
コンセント一体型なのがポイント!
Ankerは安くてそれなりの質なので、
私も愛用しています
ボトルホルダー
水分補給をしましょう!
自転車で配達をしていると喉が渇きます
また、今はマスクを着用する必要があります
すると、どうしても喉が渇きやすくなります
信号待ちなどのちょっとした時間でも
サクッと水分補給をするためにも
ボトルホルダーは重宝します
また、コンビニや自販機でドリンクを買うのではなく
家にあるドリンクや水筒などを持参して
少しでも節約できる点もポイント高いです
稼いでいるはずなのに無駄に浪費していたら本末転倒ですからね😅
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健全な肉体
なんやかんや、一番大事なもの
オチみたいになってしまいましたが、
『健全な肉体』
とても大事ですよ
いくら原付やアシスト自転車といっても
体力を使うので、健全な肉体は必要不可欠!
体に気をつけて、安全で楽しい
UberEatsライフを送りましょう!
▼私も行っているおすすめはこちら▼
筋トレ
ゴリゴリな筋トレでなくても、
健康で楽しい人生を送るには健全な肉体が必要です
”筋肉は裏切らない”
(話が逸れている…w)
▼UberEatsで使えるクーポンはこちら▼
配達員の紹介コードではなく、
UberEatsを利用する際に使えるクーポンですので注意してください
今なら、800円安くなるクーポンがもらえる!!
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