暇だから枕草子を適当に現代語訳してみた。
最初の春はあけぼの〜くらいは誰もが聞いたことはある枕草子
古い日本語だからよく何言ってるかわかんないけど現代人の俺がいま暇だったので訳します。
春はあけぼの→春はあったかいから曙のこと思い出しちゃうよなぁわかる。的な意味
やうやう白くなりゆく、→yoyo白くなりゆく→やっぱテンションも上がってきちゃうしラッパーの真似事でもして白い奴決めて行くか〜的な意味
山ぎわすこしあかりて→意味がわからないので多分接続詞かなんかだと思う
むらさきだちたる雲のほそくたなびきたる→紫色に反り返ったポコ◯ンが雲のように大きくなって行く様を見ている。ブリブリですやん?
夏は夜→夏の間昼は寝てるから目覚めたら夜しかなくて勘違いした様
月のころはさらなり→月が綺麗に見えたりする頃はさらだよなぁ。うんうんわかる。さらってなに?
やみもなほ→多分かんのみほくらい意味のないもの
ほたるの多く飛びちがひたる→ほたるの墓を見るのが好きです的な意味
また、ただ一つ二つなど→まぁそれはそれとして一つか二つくらい言いたいことあるんだよね的な?
ほのかにうち光りていくもをかし→なんか光ってる。ウケる
雨など降るもをかし→雨降ったら爆笑
飽きたので終わります。
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