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私は伝説の魚を釣った あの日もこんな静かな夜だった 月の光に照らされた海は銀色で その先に…
夏の日差しと貴方に恋した私 偶然のキスで恋に落ちたわ 初めて会った時と同じ季節ね あの時の…
あなたは誰のものでもなく わたしだけの人なのに あなたを想うと切なくて ひとりで泣いてばか…
貴方に愛されたくて こんなにも愛しているのに溺愛してくれない 如何して溺愛してくれないの…
愛している 愛している だから愛しているの 如何して愛してくれないの 貴方の笑顔が大好き…
それは春の季節 桜が舞い校門前で貴方の事を待ち続けている まだかなまだかなって待ち続けて…
城下町で私は貴方と共にデートしていると偶然にも 知り合いと出会い茶化されてイライラしている イライラしていると貴方は私の耳元で 『そんな事を言ってはいけないじゃないか、君の品格が下がる』 慌てて私は知り合いに謝罪 謝罪してあげたのに知り合いはつけあがって 私を挑発してきて苛立ってくるも右拳にぷるぷるさせて 耐えている 貴方は私を静観して見ているも辛抱出来ず 手を掴んで城下町内にある裏道へ 人気のない所にいる二人はドキドキワクワク 突如、貴方は私の唇にキスを落とし恥ず