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イルミナティに魂を売った漫画家達 Vol.4

GOD SPEED

こんにちは！GOD SPEEDです。

最近、宮崎駿が新作を発表すると、話題になっていますが、皆さんは、ジブリはお好きですか？まあ嫌いな人は、ほとんどいないのでは、ないでしょうか？

私も、彼の作品に感動し、憧れた人間の一人です。

ですが、RAPT理論が登場したことにより、宮崎駿もイルミナティの洗脳漫画家の一人だという事が暴かれました。


悪魔ルシファーは、イルミナティが拝んでいる最高神です。






イルミナティの洗脳漫画家が作る作品には、そこに様々な洗脳の要素をに入れるのですが、共通していえるのは、




聖書における神を否定している




という事です。

いやいや…神とか、ファンタジーやん。

こう感じる人もいると思いますが、これだけ世の中がおかしくなっていて、その裏にイルミナティがいる事も常識となりつつある世の中で、しかもそのイルミナティが悪魔を拝んでいると知ったのであれば、当然、神が存在している事もいい加減認めなければならないのでは、ないでしょうか？



では、なぜイルミナティは、必死に神を否定するのでしょうか？



彼らイルミナティは、元々古代イスラエル地方に住んでいたユダヤ人です。そして、そのユダヤ人は、元々神に選ばれ、愛されてきた民族達なのですが、ある時から、神の愛を鬱陶しく感じ、高慢になり、神に反逆しだしたのです。

そして神に反逆しだしたユダヤ人は、神の代わりに悪魔を拝みだします。更には、民衆に悪魔を、これこそが本当の神だといって拝ませてきました。（すべての偶像の正体は悪魔です。証拠は、以下より↓）

https://rapt-neo.com/?p=38862




そして悪魔を拝み好き放題悪を行い生きて来たユダヤ人達は、最終的に神の逆鱗に触れ、国を失い世界中に散りじりになりました。

これを分かりやすく説明すると、



親の愛を理解できず、勘違いしたバカ息子が、ヤンキーになり親に反逆し、親の愛の厳しさもきちんと理解し愛されている弟を妬み、悪の道に引きずり込み、ツーリングクラブと偽り暴走族に入れてしまいます。

そしてバカ息子達は、その後ヤクザになり、悪の限りを尽くし、人をだまし、殺し、性的に堕落しまくります。

見るに見かねた親は、警察に自分の息子達の悪事を告発。

バカ息子達が女を抱いているところに、機動隊が突入し、逮捕。そして組も崩壊。と言った感じでしょうか。




とにかくユダヤ人達は、先祖代々、神を憎んでいるのです。そして自分達を栄させてくれた悪魔を本当の神だと思っているのです。

この世の有名な漫画や映画には、彼らの神への憎しみが反映されており、その価値観を私達は、娯楽の中から知らず知らずに受けてしまって、それが常識なってしまっているのです。

そしてイルミナティの洗脳漫画家やアーティストの作品に共通して言えることの要素としてもう一つ言えることが、





常に庶民をバカにしている




という事です。これは、お笑い芸人を見れば、よく分かると思います。

客いじりというネタになってしまっていますが、その根底に自分達は、上級国民だいう意識があるからです。（詳しくは、以下より↓）

そして彼らは、口癖のように


素人のくせに～


素人が調子にのって～


などと年中言っています。よくもここまで高慢になれるなと、感じるのは、私だけでしょうか？


更には、お笑い芸人では、ありませんが一時話題になったこれも

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ついでに最近のこちらも

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震災時悲しい顔をして泣いていた女子アナ達も裏では、笑っている事でしょう。どう考えても私達庶民をバカにしています。

更には、自分達の犯罪計画を書いたイルミナティカードを予言の書のような扱いをして、庶民に売りつけて来ました。

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とにかく彼らイルミナティユダヤ人は、神に反逆し、見捨てられたにも関わらず、その根底には自分達は、神に選ばれた特別な民族という高ぶった意識と自分達を捨てた神に対する憎しみが渦巻いているのです。なんかもう




神　「別れたいの？付き合いたいの？どっち？」



ユ　「は？先に好きになったのそっちじゃん！」

　　「てかもうほかに好きな人いるから！」





と言った中学生レベルの恋愛なのです。

そしてこの中学生の恋愛を何億円もかけて壮大に描いているのが、宮崎駿なのです。


彼の作品を見ていると、ある時は、イルミナティの洗脳漫画家（映画監督）として、せっせと働き、またある時は、イルミナティに反逆し、一体何がしたいねんといった作品が見られます。

こちらは、宮崎駿の初期の監督作品ですが、タイトルが…。

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ホルスのって…。もろですやん。

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ホルスの目は、ピラミッド同様のイルミナティのシンボルです。



また風の谷のナウシカでは、イルミナティの洗脳漫画家（映画監督）として、熱心に働いています。

腐海の菌に汚染され、マスクをしなければ、いけなくなった世界は、コロナパンデミック対する　犯罪予告ととれます。




しかし天空の城ラピュタでは、イルミナティの崩壊を描いています。


天空の城は、イルミナティの先祖たちが建てたバベルの塔にそっくりです。

こちらがラピュタの城

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こちらがバベルの塔です。

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このバベルの塔とは、イルミナティの先祖たちが神に反逆し建てたものですが、神の怒りをかい、破壊されてしまいます。

そして神は、悪人たちが徒党を組んで悪事が働けないように、元々一つの言語だったものを複数に分け、意思疎通が出来ないようにしてしまいます。

これによって私達人類は、それぞれ違う言葉を話すようになりました。

彼らイルミナティがニューワールドオーダーや国境なき○○と言って世界を一つにしようとするのは、一見耳障りがいいですが、本質は、



悪党が一つに集まって、好きな世界を作るという、恐ろしい発想なのです。



またイルミナティが作った世界共通言語エスペラントも神に対する反逆です。

天空の城ラピュタを見ていると、どう見ても、イルミナティに反旗を翻しているように見えます。ラピュタの崩壊は、バベルの塔の崩壊にしか見えません。（詳しくは以下より）

https://rapt-neo.com/?p=40782


そうかと思えば、今度は、熱心すぎるくらいに、イルミナティの洗脳漫画家（映画監督）としてよく働きます。



1995年に公開されたON YOUR MARKというショートフィルムがあります。

こちらは、ほぼ内容全てがイルミナティの犯罪予告になっています。

一部例を挙げてみますと

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ここに出てくる怪しい宗教団体の格好が三角頭巾に一つ目。これは、イルミナティそのものです。

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または、当時世間を騒がせていた、オウム真理教を表現しているとも言えます。そしてそのオウム真理教を操っていたのが実は、創価学会なのです。





機動隊がオウム真理教を思わせる宗教団体に突入します。

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このショートフィルムは、公開が1995年の7月15日ですが、その4カ月前の3月20日に地下鉄サリン事件がありました。

原案、構想、作画など様々な工程を経て、途方もない時間をかけてアニメは、出来ます。どう考えても、地下鉄サリン事件などのオウムの事件がこの年に起こる事を知っていなければ、このようにピンポイントで描くことは、出来ないのではないでしょうか？

もしかしたら地下鉄サリン事件までに完成しなかったのでしょうか？


更には、2011年の3.11に対する犯罪予告もたっぷりしています。




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道路の標識に放射能の標識。そしてこの後ろにある黒い建物を引きで見ると




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この黒い建物は、おそらくチェルノブイルの原発を表現しているのでしょう。

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このアニメの世界では、既に世界中が放射能で汚染されているという設定になっています。下の画面の右側には、放射能のマークがありますが、このマークが日本で一般的になったんのは、1995年以降の東海村原発事故や3.11の後です。


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更にこの放射能マークは、目の中に三つのピラミッドがあるようにも見えます。

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更には、6が三つ入ったこのマークにも似ています。

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そしてこの三つ巴は、李家の家紋を表しています。

実は、このショートフィルムは、チャゲ＆飛鳥のON YOUR MARKという曲をコンサートで流す為に作れらえたものです。


ON YOUR MARKを日本語に訳すと




位置について




という意味です。犯行直前、もしくわ、これからやる。と聞こえるのは、私だけでしょうか？

本当にこのショートフィルムは、絶対に言い訳できないほど、宮崎駿がイルミナティの洗脳漫画家（映画監督）としか言えない内容になっています。見ていて腹しか立ちません。

詳しくは、以下より。岡田斗司夫がとぼけた感じで、崇高に解説していますが、彼も相当に怪しいもんです。（画像は、以下の動画より抜粋）


また宮崎駿は、反原発などと唱えていますが、放射能が存在しない事も分かったうえで活動しています。つまり庶民をかく乱しているのです。


その後もせっせとイルミナティの洗脳漫画家（映画監督）として、働き、最終的には、風立ちぬで引退をしました。

風立ちぬに関しては、本人の意思かどうかは、別としてイルミナティを褒めたたえる内容になっています。（詳しくは、以下より）

https://rapt-neo.com/?p=27163








基本的にラピュタ以外では、彼は、神に反逆するイルミナティの洗脳漫画家（映画監督）としてよく働いています。ですが漫画家（映画監督）として彼が生涯に作った作品として最高傑作は、何かと考えた時、多くの人達が、




天空の城ラピュタ




と答えるのでは、ないのでしょうか？

つまりこの天空の城ラピュタという作品は、本人が意識していたかは、分かりませんが、彼の奥底にある






神から愛されたい






という気持ちが表れた作品なのではないでしょうか？鳥山明の回でも書きましたように、イルミナティの血筋に生まれてしまった人間は、本人の意思とは、無関係に生まれた時から、悪魔を拝まなければなりません。

ですが、人間の本質として、誰でも、悪魔よりも神に愛されたいという想いが心の奥底に眠っているはずです。

この世の有名な芸術家は、悪魔を拝み、悪魔から霊感、構想、アイデアを受け、見た事もないような傑作をこの世に多く誕生させてきました。

ですが多くの有名な芸術家の人生において、最高傑作になる作品は、いつも、悪魔を拝みながらも





神を求める心がに滲み出てしまったもの





ではないでしょうか？

悪魔ですら立ち入ることの出来ない、心の奥底にある必死に押し込めて来た想い。それがある時爆発して作品に自分の心が投影される。

多くの芸術家がこの時点をターニングポイントとして、作品の質が極端に落ちたり、より刺激ばかり求めるような狂った作品が生み出されていくような気がします。

宮崎駿の作品は、ロリコンで知られていますが、私が感じるのは、それよりも




愛されたくて、わざと嫌われることをしている子供




のように見えます。または、80歳の幼稚園児。洗脳の対象とされている私達庶民からすれば、いい迷惑ですが…。

彼があれだけの傑作や富や名誉を手に入れたにも関わらず、引退、復帰を繰り返すのは、漫画家（映画監督）として本当に手に入れたかったものをまだ手に入れる事が出来ていないからなのでは、ないでしょうか？





　近日、宮崎駿の新作が発表されるそうです。この作品で彼は、生涯かけて追いかけて来た、本当に欲しかったものを手に入れる事は、できるのでしょうか？










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