ソシオの認知スタイルについての雑感を語りたいだけ
ただの思いつきでも
書いておこうかな~って
気分になったので~
私はヴォシナ認知が素だと思うので
そういう人の体感と妄想です!
(あとでちょこちょこ書き足すかも)
(2024/11/25追記)
あと~
認知スタイルにおける
ソシオタイプの当てはめは
モデルGによるものなので
モデルAのタイプと合わない可能性は
あると思ってたり
VS ヴォーティカル・シナジェティクス
イメージ: いいとこどり
私の体感
あとは…
「永遠に暫定」とか
「常時アップデート」って
感覚があって
話しながら考えてて
思い付きをすぐ取り込む
みたいなカンジ
この辺
二分法の「動的」って感じ
あ~わかる~って思う
内側から沸いてきた考えを
既存の考えに統合して
新しい見解が生まれるって
感じでもあるので
「合成的」も
すごくそうだな~って
それでいて
自分の中にある
個別の体験や閃きや思想などから
より大きな全体像を"知る"感じなので
「帰納的」もあってるって思う~
粘土を適当にこねてたら
意外といい感じの何かが
だんだんできてきたって
いう感じ
あと突然
「あ、じゃあこういうことね?」
みたいに思うこともあるかも
粘土の例でいうなら
適当やってるうちに
心の琴線に触れる造形が
偶然できて
「あ~!これいいかも!」
みたいな
あ~あと~
矛盾に対して
むしろ積極的にそれを受け入れて
「あるものはある」という感じ
すごくある
何でも吸い込む感じ!
なんというか~
自分のスタイルだから?
なのかもだけど
すごく楽で一番適当なのに
結構いい感じに納得感あるのが
これ!
(2024/11/25追記)
私が思ってることって…
ほとんど二重過程理論の
システム1のことじゃない?って
思った
ほぼ全部あてはまるような?
書いてなかったけど
ヴォーシナ(というか私の「お風呂思考」)は
明確な「目的意識」ってなくて
その点も近いって思う
周回のあるレース、といえばVSは近いかも
螺旋の回転に伴って、状況も進展するから、特定の軸において"元の位置"に一応戻ってきてても認識自体は前回よりも洗練されていたりする。PDCAが回ってる、という言い方をしても意外と近そう?VSの特徴のひとつは、循環的、というところで、その点からも重なるのかも。
論理演算のアナロジーで言うとOR?
思いつき(主に連想・直観)からの
いいとこどり!って感じなので
文章の特徴
私の日記がそうじゃない?
えっと…それを解釈すると…
うねうねしっとりだらだら"流れる"ような文章
基点が主観・気持ち・思想など内側から
あまり構造的じゃなくて論理が自由な文章
というかステレオタイプな
NFPっぽいのがそうじゃない?
って思ってたり
(ソシオ的該当タイプにはSもTもJもいるけど)
HP ホログラフィック・パノラマ
イメージ: 真実とは全方位を満たすもの
私の感覚
ホロはなんか
色んな言われ方されてるけど
私的には
360度拡大縮小上下左右を眺めて
それっぽい像を
"既存"の何かから"見出す"感じ
と思ってて~
なので「分析的」だし
"適宜"更新で、「静的」なのかな~と
「部分」を見て
「全体」を推察する感じだから
「帰納的」もそうかな~って
ホロは私にとって
ネイティブではないかもだけど
何かを「見定め」たり「整理」したりするときは
これになってる気がする~
どっちも「全体像を見る」とこあるから
ヴォシナとの違いは何?って
なるときあるけど
ホロは合成的ではないのと
静的なのとで
あ~私の日記は違うな~
ってなった
あとソシオ質問の回答も
ホロの人は
めちゃくちゃ端的じゃない?
私の回答はそうでもないから~
でも象徴ワードを列挙するだけ
みたいなのは
私もやるときはやるから
これは別の話かもね~
Nっぽいのは確か
あと
ホロは別に「対立構造」とか
意識してないと思う
地球儀をぐるぐる回してるだけじゃない?
まわし過ぎるととんでっちゃう
あと地図が剥がれたり
論理演算のアナロジーでいうとAND?
見た視点のすべてを
満たすものだけを残して
他は削ぎ落とす
という感じなので
あと私が前ベン図って言ったのも
そういうイメージだから
文章の特徴
象徴ワードが説明なしに
端的に結論として示されておしまい
グレンコの言うような
A or B or Cもあるといえば
あるのかな?
私はよく「あるいは」とは言うけれど
私は自認はVS認知だからな~
イメージ的にはNTなんだけど
私も使えるつもりだし
例によってタイプはNSTF
全部そろってるから
あくまでイメージ
あと階層構造(≒フラクタル)的な
認識がある点で
ソシオTi的なイメージもあるけど
同じくTi主導以外もいるので~
(2024/11/25追記)
こっちはシステム2っぽいかも?
「分析的」なとことか
DA 弁証法・アルゴリズム
イメージ: 真実とは、対立してもなお残るもの
私の感覚
ん~この辺から
私にとっては
「とってつけたもの」って感じが
強くなるのだけど…
私の思考は
アルゴリズム的ではないだけで
対立要素とか構造とか
二元論的な物事自体は
認識している気がしてて
まったくこの認知が
分からないってことも
ないのかな~って
あるテーマについて
意見と反対意見を戦わせる中で
その衝撃から真実が見えてくる
みたいな?
バトル漫画的なイメージ
ちょっとある
というか
裁判が完全にこれでしょって
思ってて
せめぎあいという
動きのあるものが
対象だから「動的」で
意見があるときに
まず意図的に否定してみせるから
「否定的」で
裁判で言う「真実の発見」が
明確に「目的意識」としてあるから
「演繹的」「合成的」でもありそう
私的に「合成的」というのは
「既存にない概念を生む」だと思ってて
弁証法はジンテーゼがそれかな~って
論理演算のアナロジーで言うとNORとかXOR?
対立の中でそれでも残るものに
価値を見出すから
文章の特徴
ん~~
よくわからない
前提として
両論が併記されて
積極的に共有される
とこはありそうかも
矛盾に対して敏感な感じ
イメージ的にはNJだな~
CD 因果論・決定論
イメージ: 料理のレシピ
私この思考回路
かなり苦手っぽくて…
めちゃくちゃエネルギー使います
自分で考えるのも
人の説明を理解するのも
順番に考えていくイメージ
論理演算のアナロジー
ふと思いついたから
書いてみたのだけど…
なんか
それぞれ(の脳)が得意な
論理演算に基づいて
認知スタイルが発展してきたって
ありそうとかちょっと思った
おしまい