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【カリキュラム解説】リアルタイム講義とは?

こんにちは、RareTECH公式ブログです。

本日は、RareTECHのカリキュラムにおける「リアルタイム講義」の役割や、その魅力について詳しく解説します。

リアルタイム講義は、RareTECHの現役講師が行うオンライン講義のことです。週1回Zoomで行っており、IT技術の基本から応用まで学ぶことができます。また、リアルな現場話などを聞くことができます。

一方で、リアルの時間で参加できなかった方は過去動画として、録画を視聴することも可能です。

なぜリアルタイム講義なのか?

講義を完全に動画化することが多い中、RareTECHがリアルタイム講義にこだわる理由は、以下の3つです。

1. 現場レベルの知識とスキル

変化の激しいIT業界では、リアルタイムでないと追いつけない内容があります。講義では、座学ではなく、現場レベルの知識を学習します。時には、ハンズオン形式で行うこともあります。

2. 今を共有する仲間の刺激

講義は、集団形式です。そのため、他の受講生と一緒に1つの講義を受講します。その講義の中で起こる質問・やり取りで、頑張る仲間と刺激し合うことができるのです。同じように目標を持って頑張る仲間と話せることは継続するモチベーションとなります。

3. 仕事現場のリアルの共有

講師は、全員が現役のエンジニアです。そこで、現場であったトラブルや面白かった話などを展開しています。教材としては、絶対に知ることのできないリアルな話を聞くことができるのです。

リアルタイム講義の内容

現在、300本以上の過去動画があります。1回の講義は、2hです。講義は、繰り返しではなく、毎回完全オリジナルなものとなっております。

以下は、過去の一例です。

  • Cookieについて理解する

  • サイバー攻撃事例を見てみよう

  • エンジニアのコミュニケーション基礎

  • Pythonの基本文法Part1

  • ベイズ統計学基礎

  • Web APIについて学ぼう!

各分野を選任の講師が担当しているため、幅広い領域のリアルな話を聞くことが可能です。また、一回完結型なので飛び込み参加も可能です。さらに、録画もしているのでその時間に参加できなくても、いつでも見返すことができます。

講義動画一覧

まとめ

こちらの記事では、RareTECHのカリキュラムの1つである「リアルタイム講義」について説明してきました。

もしあなたがRareTECHに在籍すれば、これらの講義を2年間で「104回、過去動画を含めると+300本以上」視聴することができます。これだけの学習量で、スキルが身につかないはずがないと私たちは考えます。

体験授業では、RareTECHの現役講師による講義やRareTECHのカリキュラム、受講の方法など幅広く解説しております。無料でご参加頂けますので、以下のリンクよりお気軽にお申し込みください。

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