D-9 排卵間近でLHサージが始まったー
診察、なかなか呼ばれなくて、、、モンモンとしちゃう。。。30分以上遅れてやっとこ呼ばれたのだけど、その後の看護師さんからの説明や会計も、いちいち待つこと待つこと。。。
普段なら、のんびり待てるのだけど、今日はこの後、仕事なのだー、13時半には講話をしなくちゃなのにー。。。
わたしが担当する講話、本来は13時開始だったのだけど、受診の関係で30分後ろ倒しにしてもらったのだ。。。でも、これじゃぁ、13時半にも間に合わんー。
というわけで、職場に電話連絡して、わたしの不妊治療の件を話している上司に電話を変わってもらい、もう30分後ろ倒しか、もしくは夕方など現場がより良い時間があればその時間で、、、と伝えましたん。
そして、いま、会計も終わり、階段をダッシュしながら電車を乗り換えつつ、職場に向かっているところー。うーん、なんとか15分遅刻でいけそうか。。。はぁ、ザワザワした。
そして、そだ、件名の件。
そうなのです。なんとなーく、そうかなぁーって思っていたのだけど、卵胞22mmほどで、内膜も厚くなってきてる。そして、LHも高くなっており、、、排卵間近とのこと。そうはいっても明日では無いと。
担当医からそう聴き、二段階胚移植は難しいのかも。。。と思ったけど、スケジュール次第で出来る、と。
んであれば、今周期、二段階胚移植しよぅと即決。
明日、オビドレル(排卵させる注射薬)を自己注射するように、と。。。
そして、1/10(金)に初期胚、1/14(火)に胚盤胞を二段階胚移植することになりましたん。
オプションとして、これまで全く考えていなかったけど、GM-CSFもつけることに。。。
アシステットハッチングのオプションは、今までもつけていたから、今回も引き続きつける。
今周期、二段階胚移植は無理かと思っていたから、急にバタバタはしたけど、でも、出来ることがうれしぃ。
1/14(火)はもともと休みだから、仕事に影響無し。
1/10(金)は仕事だけど、同じ職種の人と2人勤務の日だから、わたしが抜けても全体には影響少ない。胚移植はお昼過ぎだから、午前中ギリギリまでは働ける。ただ、、、講話の担当に15時からなってたから、それは調整しないとだ。。。現場のスケジュールきっつきつななか、調整してもらってたから本当に申し訳ない。。。
(受診や治療がどうなるか全く分からないから、調整してくれる人たちには「申し訳ないけど、講話をスケジュールどおり出来ない日があるかもしれなくて、その場合は再調整をお願いするかも。。。」と前もって伝えてはいて、大丈夫って言ってもらえているけど、、、でも、、、あー本当に申し訳ない。仕事と治療の両立って本当に難しいって思う。。。)