冬
朝まで起きていたあの日も今になってはもう青春でいて僕達はどこにいったのかなって そんなことより明日はバイト早起きしないとな あーあこんなふうに伝わらなくたって
分かってたいよ君のこと 狭い部屋で過ごした日々 夢のまた夢になっていっても
分かっていてよ僕のこと 何もしてあげられなくても 君のことずっと思ってるのに
あーあみんな好きなことをやれればいいのにね そんなこといっても君は君でいるらしい 冗談わかってくれなくたって僕は
分かってないよ僕のこと 大好きでいたってもういいや 音楽も生活も違くなっていて
分かってたよ君のこと 許せるのは僕だけだって 1ミリも合わない世界で