raraが教えてくれたんだよ
すでに 終活を 肝に銘じている
年齢的には 何ら不思議ないのに
一年ほど前 そう 何にだって キッカケがあるもので
そのキッカケを 境に
ヒッソリと 整理や準備をとの想いを 考え直している
もちろん 変わらない部分も残している
いつなんどき 手招きされるか分からない そのことを
決して 忘れない
それでも この 人生最終章に来て
「果たしたいこと」が 新たに出来たことは
まるで 夢の様だ
そして その夢を 持てるこの今が 嬉しくもある
いつ果てるかも知れない
じぶん勝手な「お節介」だけれど
シングルマザーさんに 言わせても
「今 急にいなくなられては困ります!」
とのことだ
そして rara3姉妹ちゃんたちも
「急に いなくならないから!」
言ってるらしい
わたしは 接客営業一筋の人生だけれど
たまたま 変わり者らしく
「趣味は子育て」公言して生きて来たくらいだから
じぶんひとりの為に お金やじかんを使う類いの
趣味は まったく持たないし やらない
子育ても終えている身だから はたらき続けさえすれば
もしかしたら 日常や学費の手助けが 出来るかも知れない・・・働ける内は
何が良くて 働いているの?
確かに この頃 よく聞かれる
余程 お金儲けに 執着しているのだろう!
想われても 不思議ない
もちろん じぶんから 何かを 言い訳したり
理由を 話すこともない
それは これからも そのつもり
raraが 教えてくれたんだよ!
もっともっと 元気で働いて わたしたちを
悦ばせて!と